ミニマリストなら捨ててほしい家電【失敗小僧切り抜き】

パンツを2週間分持っていることですでに、失敗小僧さんはミニマリストではありません。失敗小僧さんはいつも言っていることがめちゃくちゃですね。頭がいいんだか悪いんだか。

ミニマリストは必要最低限のものしか身の回りに置かず、可能な限り物に支配されない生活を望む人のことです。パンツ14枚とシャツ14枚、合計28枚を用意するなら、洗濯機1台のほうが数が少ないので、そちらのほうがミニマリスト的です。失敗小僧さんは倹約生活とミニマリズムを完全に混同しています。

別の動画では、スーパーの割引弁当だけを食べているとおっしゃっていました。それこそミニマリストだと豪語していました。そこでもミニマリストの定義が間違っています。それは倹約生活です。

私が選ぶミニマリストなら捨ててほしい家電は、トースター、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、スマホ、パソコン、テレビ、扇風機、掃除機、照明。現代的な生活を送るための道具はすべて捨ててほしいです。ミニマリストなら、原始生活に戻りなさい。自転車もダメ。