タイヤ空気圧センサー取り付けました [クルマ]
交換した対策品とやらの助手席側のカウルパネルがまたガタガタ言ってうるさくなりました。スバル車は異音との戦いです。このパーツは相当に精度が悪いようです。しばらくスポンジを挟んでおいたのですが、それも位置がずれて異音が再発することがあるので、とうとう堪忍袋の尾が切れて、コーキング剤で固めました。これなら揺れることがないでしょう。
Amazonで空気圧センサーが3000円で買えました。通常は4000円ほどで売られているものです。
電池が切れたら交換しなければいけません。100均でも置いてある一般的なコイン電池です。
盗難防止対策が取られています。
昨日空気を入れたばかりなので、適正な値を示しています。2ヶ月くらい放置しておいたので、だいぶ空気が抜けていました。冬場に比べて燃費が悪くなったのはエアコンのせいもありますが、空気圧の低下もあったのかもしれません。これからはしっかりモニターしようと思います。
本体の電源は昔のUSBのケーブルで充電するか、ソーラー電池を使います。
作業ついでに、Aピラーの断熱をしました。日中の強い日差しでAピラーから暑さが顔に伝わってくるのgが耐えられませんでした。5月にXVの天井の制振・断熱に使ったときの余りがあったので、それを細かく切って貼り付けました。念の為、Aピラーのカバーの裏にも貼り付けました。
汚いですけど、効果はあるはずです。
明日、もし体力が残っていたら、運転席のドアの内張りにも貼ろうかと思います。