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自分が人生で何をしたいかわからない時に読みたい7つの方法とは?|SPIBRE [雑感・日記・趣味・カルチャー]

バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

私は西洋人同様に明るいところが苦手なので、天井の照明は床に物を落としたとき以外はつけません。ふだんはデスクライト2つで暮らしています。多灯照明というやつです。

リビングルームには天井付けのLED照明と、レールライトを使ったスポットライトを設置しているのですが、家族はもっぱら天井の照明を利用しています。次男はデスクライトは使っておらず、天井照明を煌々とつけるほうが好みです。

「明るさの感じ方は虹彩に含まれる色素の量でずいぶん違う」と言われているとのこと。私の目はダークブラウンですが、ほとんどの日本人とは感覚器官の作りが違うのかもしれません。とにかく、世の中全てが眩しすぎるし、うるさすぎるのです。


自分が人生で何をしたいかわからない時に読みたい7つの方法とは?|SPIBRE

人生が退屈なときに、手当たり次第、目につくものに挑戦してみるというのは良いアイデアです。過去にあきらめたものを始めて見るのも良いと思います。昔からやりたかったことをやるわけですから、何がしたいのかわからないというわけではないですが、実際にやってみるといろんな発見があり、人生が豊かになります。

若い頃は食わず嫌いで物事を判断する傾向がありますが、実際にやってみてから、好き嫌いを判断すべきです。そうしないと、言葉に説得力が生まれません。

私が嫌いなのは飲み会や集団スポーツ。子供の頃、大人たちが飲み会を開いて騒いでいる様子が子供っぽく見えました。アルコールが飲みたければ一人静かに飲めばいいだけなのにと密かに思っていました。集団スポーツが嫌いなのは、運動とは別の人間関係の要素が入り込むからです。他者に気を使ったり、他者に悪く言われたりして、純粋に運動を楽しむことができないのは気疲れするだけで、ストレス発散にもなりません。

基本的に、私は群れるのが嫌いです。一人で黙々と作業をしていたいのです。


アマゾンのブラックフライデーがいつのまにか終わってしまいました。ブラックフライデーだからと言ってわざわざ買ったものはただの一つもありませんでした。欲しいものは買いましたが、私が欲しいものはちっとも安くなっていませんでした。

ブラックフライデーもだいぶ定着して、お祭りの一つになっているようです。日本では毎月よくわからないお祭りがありますが、ブラジルのサンバのように年に1回に減らしてほしいともう何十年も思っています。日本人の生活にハレとケの差がなくなってきていて、とにかく世の中がにぎやかで騒がしくなってしまって、私にとっては鬱陶しく思えます。もう少し、みなさん大人になって、落ち着いてほしいです。





追記:テストの問題を2本作成したのですが、1本は印刷した直後、ちゃんと保存していなかったので、ファイルを消去してしまいました。別にいいんですけど、もったいないことをしたなあ。復活できないのでしょうか。