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モバイルバッテリーに寿命が来たみたい。 [コンピュータ・ネット・テレビ]

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3年くらい前にアマゾンで買ったモバイルバッテリーが充電しなくなってしまった。充電しようとしても、ランプがつかない。これはANKER Astro E1というものなのだが、5200mhAのコンパクトサイズで、1日分持ち歩くには十分なサイズ。軽いので、使わなくても、カバンに入れて、お守り代わりにしている。息子にも同じものを2年前に買ってやったほど気に入っていたので、残念だ。

リチウムイオンバッテリーというものは、1年で半分の容量になって、だいたい2年で使えなくなるらしい。3年もったので、長生きしたほうかもしれない。

同じものをアマゾンでチェックしてみたら、200円以上も高くなっている。私には20年来のデフレマインドがたっぷり染み付いているためか、気分的に買う気になれない。

1年ほど前に、追加で、Cheeroの13400mhAというものをアマゾンで購入した。これをANKER Astro E1の代わりに持ち歩こうかと思っていたのだけれど、大きくて重たいので、家でスマホを充電するために使っている。そちらの用途はCheeroで間に合うので、今度はAstro E1より薄いタイプを買おうと思う。

それはそうと、Cheeroのバッテリーを充電するために、Ulefone T1についていた充電器を使ったら、バッテリーからシューシューという異音がして驚いた。爆発したら大変なので、すぐに別の充電器に繋いで、目の届くところに置いて、今は観察しながら充電している。こういうのを放置していると、火事になって死んでしまうのかもしれない。

死ぬといえば、今日は、犬の散歩中、横断歩道に突っ込んできた車にあやうく轢かれそうになった。横断歩道は青信号だったので、私には非はない。私の右前方から、右折(車にとっての右折!)してきた車が私と犬に気付かなかったのだ。とっさに私は犬のリードをぐいっと引っ張って、私は1歩下がったら、運転手が私達の存在に気がつき、1.5メートルほど離れたところで急ブレーキをかけて停止した。私は運転手の顔を睨みつけてやったが、そういうときは何も声が出ないものである。まあ、私みたいな人間はいつ死んでも構わないのだが、愛する犬を巻き添えにしてしまってはかわいそうだ。祖父も叔父も車に轢かれて死んでいるので、交通事故には気をつけているつもりであるが、いくら自分が気をつけていても、相手が気をつけていないのだから、交通事故に遭う可能性は十分にある。

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昨日、義理の両親から、白菜を3つももらってしまった。昼は妻が家にあった白菜を焼きそばに入れて使ってくれた。もらった白菜の1玉は、私が白菜とベーコンのクリーム煮にしたて使った。クリーム煮(要するにクリームシチュー)の材料費はベーコンと牛乳と調味料だけなので、250円で済んだのは良かった。しかし、まだ白菜は2玉残っている。サイズは小ぶりなので、1週間以内には使い切れるとは思うが、このところ毎日のように白菜を食べているので、そろそろ飽きてきた。

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こちらはじゃがいもと豚肉のバター煮。

この他に、夕食に、妻がドリアを作ってくれた。年末に同僚からもらった山芋の残りもようやく食べきった。しかし、大和芋のほうはまだ1パック残っている。

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10万円まで、もうちょっと。