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ひと言多い妻 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「じゃあ、あなたがやってよ」ひと言多い妻にイラッとさせられる夫 | citrus(シトラス)

「一言多い妻」というのは自分自身が「一言多い妻」であるという自覚がないのでしょうね。自分を客観視する能力がないのでしょう。だからこそ、他人から見ると、幼稚、狭量、鈍感、不敬に見えるのです。

うちの妻もデリカシーが無く、他者をリスペクトする能力がない人です。「かわいそう」という言葉は自分の子供と自分自身にし使わないのです。私を含め他人には一切憐憫の気持ちを持ったことがない人で、きわめ差別的な人です。

この方のところとは事例はだいぶ違いますが、この夫には共感できるところがあります。うちの妻もいつでも私の揚げ足を取ろうと狙っているようなところがあります。ちょっとでも気を許すと、ものすごく心を気づけられるので、バリアーを張って近づかないようにしています。まさにソーシャルディスタンシングです。私も堪え性がないタイプなので、妻が私を傷つけるようなことを言うと、すぐにブチ切れて、そのあとは半年くらい無視し続けます。離婚したほうが良いといつでも思っています。まさに犬猿の仲。干支もそうです。

もうかれこれ2ヶ月くらい無視しています。話をしても時間の無駄ですから。「性格の極端に悪い女中」を雇っているとでも思って、諦めています。ひたすら顔を合わせないように、半径1メートル以内には近づかないようにして、しっかり口も閉じて黙っています。

家庭内の問題の多くは、たいてい女性のほうが悪いんだと私は思っています。世間一般では男性を悪く言うのですが、うちは妻が極悪人です。

こんな嫌な女のために、嫌な思いをして生きていかねばならない自分の人生を考えると、電車に飛び込みたくなります。いまはあいにく在宅勤務で、電車に乗れないので、飛び込むとしたら、近くに用水路くらいしかありません。


今日はコピー本を7冊くらい電子化しました。そのうちの2冊はそれぞれ200枚。ふつうは70枚から100枚くらいですから、大変でした。

明日は妻がいないはずなので、クルマのバッテリー交換とオイル交換とタイヤローテーションをしたいと考えております。でも、残念ながら雨かも。