バーニー・サンダース氏「郵便局に来たグランパ」ファッションで就任式に参加→インターネットで大人気に | ハフポスト

バーニー・サンダース氏「郵便局に来たグランパ」ファッションで就任式に参加→インターネットで大人気に | ハフポスト

大喜利状態です。バーニー・サンダースは本物の庶民派なんですね。

歴史的な5分間のスピーチ全文…アマンダ・ゴーマンは大統領就任式の主役になった | Business Insider Japan

バイデンは、トランプとは違って、文化を大切にしてくれそうです。

「大覚醒でトランプ続投」の予言が裏切られ、Qアノンは失意のどん底 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

｢グズ｣｢並外れた弱虫｣極右団体のプラウド・ボーイズはトランプ前大統領を見限った | Business Insider Japan

トランプは、プラウド・ボーイズやQアノン支持者（陰謀論者）を票を集めるために利用しただけで、彼らのほうをクソ野郎だと思っていたはずです。詐欺師にまんまと騙されたわけですよ。早く目を覚ましなさい。ちなみに大覚醒（The Great Awakening）というのは、アメリカ文学史を習うと最初の方に出てくるアレですね。ジョナサン・エドワーズらの影響のもとで始まった新教徒の宗教運動です。細かいことは忘れてしまいましたが、興味のある方はご自身でお調べください。

なぜ日本人が「トランプ的なもの」に憧れるのか - 仲正昌樹｜論座 - 朝日新聞社の言論サイト

トランプはアメリカ・ファーストを唱えたのですから、彼は日本の国益はまったく考えていないわけで、そんなのを支持している事自体が右翼思想とも矛盾しているんですけど、それは日本の右派も左派もアメリカとの距離をきちんと取れてこなかったせいだと仲正さんはおっしゃっています。そのとおりです。現代のニッポン人にとっては天皇制なんかもうどうでもよくなってしまったし、神道だって誰も本気で信じていないんですから、日本的なイデオロギーも消滅してしまったようです。右翼がアメリカをパートナーだと思っていること自体、右翼であることを否定していることすら馬鹿みたいに気づかないんですよ。トランプを支持するような日本人がいる事自体、日本がポンコツな国である証拠です。

トランプ前大統領が2024年の大統領選に独立して再出馬?!「簡単には出ないと思うし、勝つのは容易なことではない」理由 【ABEMA TIMES】

トランプは共和党からはもう出られないでしょうし、かりに独立系候補として大統領選に出馬しても相手にされないでしょうね。そういうことはアメリカ史上一度もないし。しかも、トランプにはお金がないのです。１０００億円もの借金を抱えているですから。

バイデン大統領がZoomで新政権スタッフに警告。「無礼な行為は直ちにクビ」と宣言

同僚や部下に対して侮辱的な態度を取ったものはクビ。菅総理だったら、自分で自分をクビにしないといけませんね。

Men’s Beauty メンズビューティー｜（モテ講座）自分が「おばさん」だと思う年齢は45.4歳。では「おじさん」は？

私は３６歳のときに、自分はもうオジサンだと気づきました。私から見たオバサンは３５くらいからです。４５歳はすでにお婆さんです。いい年して無理に新しいものを追いかけようとしている人はイタイですよ。オジサン、オバサンになったら、新しいものには関心を寄せず、古いものを大切にするのがよいと思います。モテることなんか絶対に考えてはいけません。オジサン、オバサンと思われないようにする必要なんかまったくありません。