できないところに付箋を貼りました

問題集の「学科」のほうで、まだ覚えられていないところに付箋を貼りました。25個です。問題集に収録されている総問題数は、どこにも書いていないし、面倒なので数えませんが、350から400問くらいあるように見えます。学科に割かれているのは170ページ分。その半分が解説ですから、85ページ。1ページあたり平均4問とすれば、340問、5問とすれば425問ですからね。340問だとしても、92.6%、400問だとすれば94%もできていることになります。この問題集は96.4%のカバー率をうたっているので、94%の96%であれば90%できていることになります。上出来ではないでしょうか。

一方、「実技」でできなかったところは、５問程度です。実技に割かれているページ数は59ページで、その半分が問題になっているので、だいたい30ページです。1ページあたり平均2問だとすれば、全部で60問です。ということは、91.6%の正解率です。その96%であれば、私の正解率は88%です。こちらもなかなかです。

ＦＰ3級の試験まで残り2週間程度ですが、6割取れれば合格できるのですから、大丈夫でしょう。それより、オミクロン株の感染拡大で試験が中止にならないことを祈ります。

オミクロン株で思い出しましたが、私の感じているのどの痛みは、ウイルス由来ではなく、細菌由来のもののようです。昨日、舌の奥のほうを噛んでしまったことを思い出しました。血マメができていたのですが、放置しておいたら、化膿したみたいです。噛んだのは右側ですが、のどの痛みは右側だけなので、風邪でも新型コロナでもないことは明らかです。