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『第160回をあてるTAC直前予想模試 日商簿記3級』 [簿記]

動画を見るだけで、手を動かさないままだとスキルが一切身につかないので、模擬問題をたくさん解くために『第160回をあてるTAC直前予想模試 日商簿記3級』を発注しました。水曜日までには届くんじゃないかな。ボキいろは【スマホだけで学べる簿記講座】の動画を全部視聴するには少なくともあと2日はかかりそうです。やっと残り21個まで来ましたが、ミッチ先生の説明はわかりやすいのですが、私自身が作業手順を正しく理解できているのかかなり不安です。細かいところの理解はできていませんが、全体像を使うために火曜日までにはなんとかすべて見終えたいと思います。全体像がつかめれば、試験対策が講じられると思います。

やみくもに勉強していても埒が明かないので、目途を定めます。2月7日(月)から始まる週に受検日を設定したいです。だめそうなら、2月14日(月)から始まる週でもいいんですけど、あまりだらだらやっていると、3月20日に受検予定のメンタルヘルスマネジメント検定の勉強ができなくなってしまうので、簿記3級のほうはさっさと片付けたいです。

それが終わったら来年度の授業で使う教科書の予習もある程度はしたいし、オープンカレッジの予習もぜんぜんしていないので、そちらもしたいですし、電工二種の復習もしないといけません。なんだか追われまくっています。そんなに資格を取ろうなんて思わなければ、ゆっくりできるんですけどね。



第160回をあてる TAC直前予想模試 日商簿記3級

第160回をあてる TAC直前予想模試 日商簿記3級

  • 作者: TAC簿記検定講座
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2021/12/29
  • メディア: 大型本







私はこの5年で8つの楽器が曲がりなりにも演奏できるようになりました。その経験が、やろうと思えばできるという自信につながり、その結果このありさまです。現状に満足して、ぼんやり生きることができなくなったというわけです。もちろん現状に不満を抱いているがために資格の勉強をしているわけではありませんよ。自分でもわからない自分に力に駆り立てられているだけです。その駆動力はどこからくるものなのかわかりません。以前はアドラーばりに「将来不安の解消」だとばかり思っていましたが、別に未来に原因があるわけでもなさそうです。なんなんでしょうね。視野が広がることが面白いと感じられるのですから、私の衝動は「快楽」なのでしょう。「快楽」というものは過去でも未来でもなく、現在に依拠しています。アドラーやフロイトだけが正しいわけではないですね。気持ちが良いことをしたいというだけ。私は真の意味のエピキュリアン(快楽主義者)なのでしょう。


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