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「実際に」は英語で何て言う?全5種類のニュアンスの違いを徹底解説! [資格・学び]

「実際に」は英語で何て言う?全5種類のニュアンスの違いを徹底解説!

「実際に」を表す表現は使い分けが難しいですよね。Indeedは既知情報を再確認する表現だなんて、みなさん知らないでしょう。

また、アメリカ英語ではあまり使われず、アメリカでは気取っているように感じられるとのこと。それは私も知りませんでした。文章ではよく出てきますが、そのテキストはイギリス人が書いているのかしらね。


午前1時半ごろに雷鳴がとどろき、突然の大雨。驚いて目を覚ましました。でも、そのあとはすぐに寝られて、5時に目が覚めました。床に就いたのが23時ですから(その前に電工二種の勉強をしながらウトウトしていました)、6時間は寝ています。十分でしょう。これから弁当を作って、朝食を食べ、家を出る前の時間はのんびりさせてもらいます。


土曜日のオープンキャンパスでは2コマのうち1つは私の専門を教えさせてもらっています。授業後に受講生の方に「今日は収穫がありました。本当にどうもありがとうございます」と感謝されました。そういう経験は学生相手だとほぼないので、すごくうれしくなって帰ってきました。そんなことを言っていただけると、励みになります。また次も「なるほど、そうなのか」と思わせてやろうという気でいっぱいになります。

それはそうと、1日2コマ教えただけで、けっこうな給料をもらえるので、本当に生活が助かっています。私のほうこそ、感謝しなければいけません。週6連続で働くのはつらいですが、仕事があるだけましです。以前は仕事がなかった時代がけっこうあって、不安になって、工具屋でアルバイトをして糊口をしのごうとしたこともあったくらいです。だから、週に6日も働けるなんて、非常にありがたいことです。オープンキャンパスみたいな授業でしたら、日曜日も働きたいです。あんな楽しい授業ができるなら、いつ死んでもいいくらいです。



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