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限界を思い知らされました。 [音楽・楽器]

佐藤 雅也『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) 』(リットーミュージック・ムック)を使って、ソロウクレレの勉強をしています。

ひとつわかったことがあります。私には、2枚目のCDのレベルにはとうてい達することができないということです。「クレージーG」は初級のバージョンなら、数カ月後には弾けるようになっているかもしれません。しかし、最後に収録されている本格バージョンは、一生無理でしょう。それができるようになったら、プロとしてやっていけるレベルですから。

誰にでも限界はあります。私の上限は、かんたんなジャカソロまででしょう。それでも楽しめるので、それで満足します。

コンサートサイズのウクレレだと、初級の「クレージーG」ですら、私の短い指ではきついので、ひとまずソプラノサイズのMAHALOで練習することにしました。それができるようになったら、コンサートサイズに切り替えて、頑張ってみます。k-ukuleleに張られていたナイロン弦は硬いので、音が出にくいので、参りました。弦を張り替えたら、楽に弾けるようになるのかな。


メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)

メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)

  • 作者: 佐藤 雅也
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2013/04/18
  • メディア: ムック



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