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小学校の英語教育は不要!「日本人は英語が話せなくてもよい!」 財政破綻国家スリランカを歩く(第14回) Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) [資格・学び]

小学校の英語教育は不要!「日本人は英語が話せなくてもよい!」 財政破綻国家スリランカを歩く(第14回) Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

日本人にとっての英語学習はコスパが恐ろしく悪いので、即刻やめたほうがいいです。英語教員の立場から言っても、時間の無駄遣いでしかないと思います。

英語教育に関しては、小学校からやるのも結構ですが、全面的に民間委託、アウトソーシングしたほうがいいです。国を挙げて取り組むことではありません。英語で仕事をしたい人が、自分たちのお金で学べばいいのです。

同時に義務教育からアウトソーシングすべきなのは、体育、音楽、美術です。そんな時間があるのなら、数学、国語、社会、理科に学習時間を注ぎ込んだほうが日本のためになります。


それでも英語をやらなければいけないと主張するなら、昔のように、会話重視ではなく、文法重視の教育に戻るべきです。使える英語というのは、正しい文法教育の上に乗るものだということがわかっていない人たちは、リベラルアーツの意味を取り違えています。小学校から学び直すべきなのは、そういう人たちの方です。




今朝も5時前に起床。GWで浮かれている人もいるのでしょうが、私は朝から法律の勉強をしています。

昨晩母親から電話がありました。インプラント周囲炎の経過ですが、私が勧めた通り、歯医者さんに頼んで歯周ポケットのクリーニングをしてもらったらだいぶ良くなったそうです。歯の磨き方について聴いたら、一日4回やっているというのですが、1回あたり2、3分とのこと。磨き過ぎは良くないからと言っていました。どこでそういう誤解をしてしまったのかわかりません。母に、磨き過ぎというのは力を入れて磨くことを指しており、2,3分では到底磨ききれないので、最短で10分は磨くようにと伝えておきました。インプラント周囲炎は、要するに歯磨きがきちんとできていないために発生する歯周病なのですから、歯磨きのやり方が間違っていることを理解しないと治らないでしょうね。インプラント周囲炎で苦しむ原因を作ったのは、インプラントの手術を担当した歯科医ではなく、うちの母親自身だと思います。2、3分しか磨かないなんて、ワタシ的にはありえません。私も以前から5分は磨くようにはしていましたが、YouTubeで勉強して10分から15分かけて電動歯ブラシを使って磨いております。もちろん、歯間ブラシやフロスや舌みがきブラシも使います。最後は、洗口剤のコンクールFでバイオフィルムがつかないようにしておきます。歯磨き粉も3種類使い分けております。電動歯ブラシも2種類。

アマゾンで超音波のスケーラー(ultra dental scaler)を買ったので、DIYで歯の汚れもきれいに落としました。前歯の裏や隙間、さらには先端に茶渋(コーヒーや麦茶などのせい)がついて汚らしかったので、自分で汚れを落としました。若干歯が削り取られるようなので、何度も使いたくはありませんが、歯医者さんにお願いしなくてもよいので、コスパは良いと思います。












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