Cocaine - Eric Clapton Guitar Tutorial - Easy Riffs Lesson #4

今日は仕事を休みました。やはり風邪だったみたいです。当初、風邪だとは思わなかったので、体温を測ることなどまったく考えもしませんでした。昼間もベッドの中で何度も寝たり起きたりしていたし、ベッドから出ると、寒けもしたので、熱もあったのかも知れません。いまはだいぶ気分が良くなりました。明日は仕事に行けそうです。

元気になってきたので、今はエリック・クラプトンの「コケイン」を練習しています。エレキギターはアンプを通さないと音が小さいので、夜の練習には最適です。便利です。

アンディ先生の指導はわかりやすいし、出来たような気分になれるから、ますます自信がついて、やる気が増してきます。

出だしは、EとDを使うのですが、この部分は完璧です。アンプを通して、ディストーションをかければそれなりに聞こえるはずです。

その後、練習メニューはパワーコードに移ります。この曲の中で使われるパワーコードは、２つの弦のみを使うものではなく、Fの形のまま平行移動させるタイプです。7f-7f-5f-7f ... 5f、7f-5f-3f ... 2f、7f-5f-3f ... 2f7f とやるわけです。渋いです。

ただ、平行移動させるたびに、バレーをしている人差し指以外が少しずつずれててしまいます。握力がないからなのか、コツが分かっていないからなのかわかりません。しかし、毎日練習すれば、数日でできるようになると思います。このリフができると、ギターが弾ける人っぽく見えるかもしれません。精進します。