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ここが日本ではなかったら、私は刑務所暮らしをしていたかも [雑感・日記・趣味・カルチャー]

文頭に使えない英語の接続詞一覧! 接続詞の後のコンマもダメ? | ライフハッカー[日本版]

SoとThenの後には、カンマ(,)をつけないということが英米の文法書には必ず書いてあります。しかし、観察していると、付ける人もけっこう多いんですよね。こういうルールは誰が決めたのでしょうね。日本語だって、「しかし」の後に句点(、)をつけるのが一般的ですが、つけない人もいるという感じで、そんなのどっちでもいいでしょうが。

ヘッドライトは基本ハイビーム!? 道交法をタテに「正義」を振りかざす警察の時代錯誤感 | citrus(シトラス)

私も基本、町中ではロービームにしており、ハイビームにすることはありません。田舎道で、先行車も街灯もなく、真っ暗で視界が悪いときは、崖に落ちないようにハイビームにすることもありますが、たいていすぐに対向車が来てしまい、そのたびに切り替えするのが面倒くさいので、ほとんど使う機会はありません。警察を含め、官僚はたいてい世間知らずの馬鹿どもですから、庶民は彼らが勝手に決めたルールを無視するしかありません。うちの近所に、メインストリートの制限速度が30km/hで、そこの狭い脇道が40km/hというところがあるのですが、そのくらい奴らは馬鹿なのです。馬鹿者が権力を行使するためだけに自分勝手に決めたルールは無視するに限ります。

夕方、ハンバーグを作っていたら、うるさいババアがパートから帰ってきました。帰ってくるなり、いつものようにブツブツ文句を言い出しました。流し台の上には、昼間、息子たちが使った皿が2枚と、私が野菜を切って水切りをしながら冷蔵庫に入れておいた器が3つほど置いたままになっていたのですが、それを見咎めて、「何よ、これは!」と言い出しました。「なんで片付けておいてくれないの? これは昼間使ったものでしょ!」と。そういう馬鹿に、いちいち説明するのが面倒なので、「片付ければいいんだろ! なんだよ、うるさいな。あっちへ行けよ。」と言ってやりました。

オバサンは、自分にはそんなことを言う権利と権力があると自分勝手に思いこんでいるらしいのですが、この家は名義上私の家であり、オバサンの家ではありません。オバサンひとりの年収は生活保護を受けなければいけないくらい少ないので、生活費はもっぱら私の収入で賄っています。そこで、「当たり前だろ!」と思ったら、あなたは現代人ではありません。自民党的な復古的な世界観を持った、私が大嫌いなタイプの人です。そんな人には「悪霊退散!」のステッカーを額に貼ってやりましょう。オバサンにとって、私は配偶者とはいえ、赤の他人でしかないのですし、私の好意で養ってやっているのですから、私に対して感謝の意を示すべきですし、そうではなくても、他人に対してそういう言い方をするのはきわめて失礼です。オバサンは、私をオバサンの店の従業員か奴隷だと思っているのかもしれませんが、私は民主主義国家で暮らす人権を持つ市民(自由人)です。私がそんな不当ないいがかりを甘受しなければいけない理由はまったくありません。

「片付けてほしかったら、片付けておいてというべきであって、『なによ、これは?』と不愉快で威圧的な言い方をして、人をコントロールしようとするのはよくないだろ。ヤクザと同じだよ、そんなの。少しは口のきき方を覚えたら。本当に不愉快だ。気分が悪いから、もう一生話しかけないでほしい。ほんと、気分悪い!」

息子たちにも、近所の人たちにも、しっかり聞こえるように大声を出し、積年の恨みつらみを晴らすために、そうやって全身で睨みつけてやりました。DV妻に対して、対抗する手段は、それしかありません。

「どうして逆ギレされなければいけないの? 料理は作っても、洗濯物も畳んでくれないし。いつも私ばっかり。」

料理も作って、洗濯もして、掃除もして、まるで主夫のように働いているのに、その上、もっと働けだと!?

「はぁ? 逆ギレ? これまで積もり積もった不満を爆発させただけだよ!」

本日、私は、買い出しにも行きましたし、その時まさに料理を作っている最中でした。まるで私が家事を手伝わないみたいな言い草ですが、あまりに不当な言い分です。妻は観察眼がないからわかっていないのですが、私は妻が見ていないところで、細かいところをしょっちゅう掃除しています。妻はちゃんと掃除をしているつもりのようですが、雑すぎるので、細かいところにいつも汚れが残っているのです。洗濯機の上に洗剤をこぼしたまま何週間も放置しっぱなしだったり、飲み終わったタピオカドリンクの容器を棚の上に置きっぱなしにしておいたり、床には、使い終わった白髪染めの缶が置きっぱなしになっているし、洗濯をしても、洗剤を入れすぎるらしく、それがために臭くなってしまうので、やりなおさないといけないし。

生活用品がなくなりかけたら、買いに行くのはいつも私です。食洗機の洗剤とか台所用品やトイレットペーパーやティッシュペーパーなどはみな私が買ってきます。オバサンは家にいるときはチョコレートを食べながら韓国ドラマを見ているしか能がない人ですから、家のマネージメントはほぼすべて私がやっているのです。この状況で「何もやってくれない」と言われるのはあまりに心外です。昔からなにか不満を抱くと、「何もやってくれない」とこのクソババアは言うのですが、「何もやっていない」証拠はどこにもないのです。私は世の中のサラリーマンのおじさんの100倍は家事をやっています。そこまでしているのに、感謝されるどころか、苦情を言われるのですから、私の不満が爆発するのは当然です。皿洗いに関しては、するのはやぶさかではないのですが、私が食洗機に皿を入れ、スイッチを入れると、すぐに飛んできてスイッチを切って、食器を入れ直すのです。毎度毎度そんな仕打ちを受けるので、腹立たしくなって、片付けなくなったのです。

「いつもいつも、人のやる気を失わせるんだよね、あなたは!」

(ここで、子どもたちがいなければ、「こんなクソみたいにつまらない人生なんか早く終わらせたいよ! 生きているだけ無駄!」といつものように言っているところですが、そこは我慢しました。)

そう捨て台詞を放ってから、食器をすべて洗って、きれいさっぱり片付けておきました。飛ぶ鳥跡を濁さず、です。

本当に、一生話しかけてくれなければ、私は幸せに暮らせます。不躾でデリカシーのないオバサンに話しかけられるたびに、私の生きる気力が失われていくので、オバサンによって不当に奪われた生きる気力を回復させるために、私は日々無駄なエネルギーやお金を使わざるを得ないのです。私の最大のストレスは仕事ではなく、オバサンなのです。

オバサンと関わり合いになるだけ、時間の無駄です。気分が悪くなって、人生がつまらなくなるだけです。

率直に申し上げますと、だいぶ以前から、うっとうしいオバサンには殺意さえ覚えています。万が一、日本で、自衛のための拳銃の所持が許可されていたとしたら、とっくの昔にオバサンを射殺して、私は刑務所暮らしをしていたでしょうね。

『株式会社化する日本』のためのまえがき - 内田樹の研究室

鳩山由紀夫氏が総理大臣をなぜ辞めなければいけなくなったのか、私にはいまだに理由がわかりませんし、それを説得力ある論理で説明してくれる人に出会ったこともありません。いまだにマスコミの論調は、鳩山さんを無根拠に批判する傾向が高いのですが、沖縄から米軍基地を追い出すという考え方のどこが悪いのか私にはまったく理解できません。日本は主権国家なのに、自ら外国の軍隊にいてもらうことを求め、アメリカに唯々諾々と従うことが「保守」だなんて、これほどみっともない考え方があるのでしょうか。言いたいことをしっかり言うということができて始めて独立国家として認められるのではないでしょうか。