安倍総理は大好きな韓国の歴代大統領のような末路をたどるのでしょう

「アベノミクスの失敗」、「消費税増税の無慈悲な断行」、「弊害しかない軽減税率の導入」、「安保条約改定によるアメリカのポチ化」、「森友学園問題」や「加計学園問題」や「桜を見る会」などの身内贔屓（公職選挙法違反）、「五輪の事実上の中止」、「コロナ対策」に関する不備、「国民を馬鹿にしたアベノマスク」、「戦後最大のGDP下落」「検察庁法改正案」等々に対する枚挙にいとまがないほどの無能な安倍政権に対する国民からの強烈な批判を受け、安倍政権の支持率は33%まで下がりました（実際は10%程度でしょう）。

この度めでたく、「検察庁法改正案」を強行採決するわけにいかなくなり、「見送り」を決めたとのこと。事実上の廃案でしょう。これまであまりにも国民の感情を逆なでするようなことばかりしてきましたが、それもとうとうできなくなったのですから、安倍政権の命運も尽きたということです。ご苦労さまでした。顔色もドブ色になって、ますます人相が悪くなってきました。あとは巣鴨プリズンで余生を過ごしてください。安倍総理は大好きな韓国の歴代大統領のような末路をたどるのでしょう。教科書には戦後最悪の首相として名を残すわけです。

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最初からわかりきったことですが、デメリットしかないので、結局、これも見送りだそうです。これが実現不可能だと、どうして理解できない人がいたのでしょうね。彼らは私よりはるかに頭が悪いのでしょう。