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「60歳を過ぎたら友人はいらない」弘兼憲史氏、鳥越俊太郎氏らの意見|NEWSポストセブン [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「60歳を過ぎたら友人はいらない」弘兼憲史氏、鳥越俊太郎氏らの意見|NEWSポストセブン

「友人」の定義がわかりませんが、 60歳以下の世代であっても、腹を割って話せる、気の置けない友だちなんて1人か2人いれば十分です。知り合い程度の人間がたくさんいても煩わしいだけです。趣味も一人で楽しめるものを楽しめば寂しくなんかありません。私は毎日、楽しくて仕方がありません。

とはいうものの、午後から頭痛が再発したので、ドヨンとしています。

いろいろ心配になって、先ほど、新型コロナワクチンをもっと早く打てるところはないかと検索してみました。自衛隊の集団接種会場(東京)も市内の集団接種会場も駄目。web予約できる市内の病院を調べてみたのですが、予約で一杯か、これから予約受付を開始するところばかり。多くはカレンダーすら表示しておらず、EPARKに登録しなければいけない病院もあります。窓口に出向くのも、電話をするのも面倒くさいです。いまどき予約ごときで電話をかけるなんて、時代遅れも甚だしいです。

結局のところ、私が一昨日予約を入れた病院が一番早かったようです。私は1回目の接種を7月18日、2回目の接種を19日後の8月6日に設定しました。病院のホームページには、20日前後に2回目の接種を予約を入れ、もし20日を過ぎてしまったら、できるだけ早く打つようにとの指示があったので、19日後にしたわけです。

とはいえ、政府はワクチンの供給不足に陥っているとかほざいているので、8月になったら、2回目の接種ができるかどうか怪しくなってきました。

「年をとってからの友人はいらない」という話に戻りますが、若いときからいっしょにつるんで遊ぶのが好きな人には友人がいたほうがいいのでしょう。私はそういうのが面倒だと保育園に通っていた時から思っていたので、多分おそらく、一生友人がいなくて寂しいなんて気持ちにはならないのでしょう。コロナ禍前は、けっこう同僚に「今度飲み会を開くんだけど、来る?」なんて誘われましたが、そのたびに「私は酒が飲めないから、ご迷惑だと思います」とお断りしていました。何度も誘われているうちに、あまりにイライラして、「私は酔っ払いが嫌いなんですよ」とまで言うようになってしまいました。それから一度も誘われていません。コロナ禍になって、そんな付き合いが一切なくなったので、せいせいしています。