電気工事士受験・やさしく学ぶ電力損失 [電気工事士]
電力損失と電力降下の区別がついていなかったのですが、ようやくわかりました。いずれも難易度は高くないのに、毎回出題されるのはありがたいです。
今日は朝っぱらからずっと仕事。日曜日でも休みにはなりません。月曜日以降の授業の準備として小テストの作成とレポートの採点をし、ついでにあふれかえる書類と教科書のTMをスキャナーでPDF化しておきました。
第二種電気工事士の『過去問』(TOOL BOX)は電気理論をすべて解き終えました。次は複線図の問題に取り掛かります。さすがに複線図の問題は電車の中ではできません。慣れないので図を描かないといけないのですが、電車の中ではそんな作業スペースは確保できません。試験までまだ1か月ほどありますから、帰宅後に自宅でのんびり勉強することにします。