まとめ：今年の主な出来事

今年の私の身に起きた出来事をまとめてみます。まれに見る激動の1年でした。

・実父の死
・遺産相続
・妻の手術入院（1ヶ月間ほど義母と同居）
・義父の認知症発覚＆施設に入居
・対面授業完全再開
・自分の専門（文学）を教えられるようになった
・職場の入れ替え（教えたことのない分野を教え始めた）
・長男の独立（就職）
・FP3級取得
・メンタルヘルスマネジメント検定II種、III種取得
・ITパスポート取得
・第二種電気工事士取得
・危険物取扱者乙四取得
・14年ぶりのクルマ購入（ホンダからスバルへ、初スタッドレスタイヤ購入）
・クルマ通勤を始める
・パソコンの買い替え（2年ぶりにMacBookに戻る）
・昔のように妻と二人でデートするようになった（御朱印集めにも付き合う）
・長男がコロナ感染
・ロボット掃除機導入
・玄関ドアに指紋認証ロックを導入

最後のは本日から導入予定です。

来年1月〜2月は次男の大学入試が続きます。受かってしまえば、来年は家族一同比較的のんびりできます。何度も言いますが、こうして出来事を一覧すると、やはり「激動の1年」と言うしかありません。コロナ禍の2年間は、本当にほとんど何も起きませんでしたからね。個人的にはチェロを買ったのと、オンライン授業のせいでパソコンが2台ぶっ壊れた程度です。あとは妻が陰謀論にハマったというだけかな。いまは元に戻りましたが。

来年についてですが、今年と仕事の中身はほとんど変更ありません。一応1コマ増える予定ですが、今はまだどうなるか定かではありません。資格に関してはFP2級が合格できたら、次は宅建を受ける予定です。試験は10月くらいだったと思うので、まだまだ先です。夏休みの間に十分勉強できそうです。とにかく、いまはFP2級の取得を目指して突き進むだけです。

あとは自分の老いを顕著に実感しています。体力も衰えてきているし、容姿もどんどん老け込んでいます。社長のように貫禄がついてきているわけでもないので、悲しくなります。気持ちはまだ若いつもりなのですが、体がついていきません。電車通勤も辛くなってきています。ということで、爺さん婆さんに混じって電車の優先席に堂々と座ることも多々あります。