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昭和的な「読解力」とは別物…毎度結果に大騒ぎされるPISA「読解リテラシー」とはなんなのか(飯田 一史) | マネー現代 | 講談社 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今朝の時点ではまだ、私のコロナ発症は確認できておりません。左のこめかみ付近の痛みはまだわずかに残っていますが、パソコンの画面を見つめすぎていたせいか、寝不足だったせいなのでしょう。今日はよく寝られました。無事に仕事に行けそうです。

というか、猛暑の中、持病の薬をもらいに診療所に行く予定です。私の仕事と診療日の兼ね合いで、今日の午前中にしか行けません。仕事に行く前にくたびれそうです。(追記:やはり暑すぎるのでやめておきます。今度の月曜は祝日ですが、やっていたら行こうと思います。だめだったら、また来週の水曜日ですね。今日は無理です。)

妻は38度の熱があったというのに、どうやら軽症のようです。ふつうに買い物に行って食事を作り、洗濯をしたりしています。元気そうです。症状の度合いは人によるのですね。

昭和的な「読解力」とは別物…毎度結果に大騒ぎされるPISA「読解リテラシー」とはなんなのか(飯田 一史) | マネー現代 | 講談社

PISAが測定する読解力は、昭和のおじさんおばさんが考えるように、単純に本をたくさん読めば身につくという能力ではありません。さまざまなスタイルの文書や図などを総合的に読み解く能力が必要です。文科省はそれに対応してPISAで高順位を得られるように教育方針をコロコロ変えています。2022年度に行われたPISAの結果が発表されるのは、今年の12月。また議論が巻き起こりそうだというお話です。




日本人が知らずにしている「アメリカの飲食店」で「やってはいけないこと」(安部 かすみ) | マネー現代 | 講談社

日本式に、サーバーを呼びつけると失礼極まりなく、その結果差別的な扱いを受けても仕方がないかもしれないというお話。この程度のことすら知らない日本人が多いと思います。そのくせ、日本の英語教育が問題だとか偉そうに言ってみたり、欧米にはアジア系への差別があるとか言い出したりします。困ったものですよ。















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