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【車選び】激安中古車を沢山並べてるお店で買うのはぶっちゃけお得なの? [クルマ]



「ランチェスター戦略」は知らなかったなあ。

弱者が強者に勝つためのマーケティング戦略だそうです。中野さんの会社では、同じ価格帯の車を集めて、カーセンサーなどで予算などの一定の条件をつけて検索をかけて車を探している人が目にしやすいような戦略を採用したそうです。その店舗に行けば、できるだけ多くのクルマを見ることができて、その中から選べるというふうに思ってもらえるわけです。実際のところ、その戦略を採用し、サンキュッパ(39.8万円)のクルマを専門にしている会社でも、サンキュッパのクルマはほとんどなかったりするし、かつては諸費用をべらぼうに高くしてあくどい商売をしていたりするところがもありました。中野社長はそういう商売をしている人たちのせいで、車業界のイメージが下がることを防ぎたいという理念でビジネスを展開しているということです。




ランチェスター戦略とは?【わかりやすく解説】法則、理論 - カオナビ人事用語集




追記:松本清張原作の映画『点と線』(1958年、東映)を観終えました。有名なサスペンス小説を映画化したものですので、ネタバレも何も無いでしょうけど。そういうオチだったか、という作品です。悪そうなやつは本当は悪いやつではないのかもしれないと思ったら、やっぱり悪いやつだし、一番善良そうな人間も悪いことも大いにあるということです。こういう作品を見ると、偏見に囚われてしまってはいけないということを改めて思い知らされます。

ちょっと調べたら、安田辰郎を演じている山形勲は顔が濃くて時代劇の印象が強いですが、ロンドン生れなんですね。関係はないですが、非常に鼻が高いですね。


不動産登記法の勉強は第1章の特定承継を終えたので、次は包括承継に入ります。



昨日からモヤモヤしていました。イライラではありません。昼ご飯のカップラーメンの汁の残りを間違って、テーブルの上でひっくり返し、床とズボンをビシャビシャにするほど、おかしかったのです。さっき、久しぶりに風呂掃除をしたのですが、スッキリしました。心が不安定なときに掃除をすると良いというのはよく言われますが、実際は因果関係が反対で、掃除をしなければいけない環境になっているときに、心がモヤモヤするような信号が脳から出てくるのかもしれません。






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