SSブログ

【保険の銀歯】メリット・デメリットを歯医者が解説 [健康・メンタルヘルス]



銀歯は必ずしも悪いものではないが、良くないことも確か。私もガルバニー電流をい感じることがありますし、手足の指先が水虫でもないのに、荒れることがあります。特に手です。皮膚が硬化していってひび割れして出血することを繰り返しています。何度も書いていますが、右の人差し指では指紋認証ができません。家の玄関ドアにはスマートボットをつけているのですが、家に入るときに利き手ではない左手で指紋認証をやっています。

私の同僚でも、年齢を重ねるにつれてどんどんアトピー性皮膚炎がひどくなっている人がいます。彼は口を開けると銀歯が見えるので、多分金属アレルギーによってアトピー性皮膚炎が改善するかもしれません。

私も金属アレルギーはないと信じていたのですが、あるのかもしれません。金属アレルギーがあるかどうかは皮膚科に行ってパッチテストをする必要がありますが、花粉症だし、息子たちもアレルギー体質ですから、アレルギーがないわけではないでしょう。リンゴで喉の奥や手のひらが痒くなることもありますからね。銀歯をすべて取り除けば、体の不調が治るかもしれないという期待をもって、また、人前で口を開けなければいけない仕事をしているので、審美的な問題を考慮して、銀歯を外していくという方向で進んでいこうと思います。

YouTubeでポモドーロタイマーをかけて勉強することがあるのですが、その画面に「自分の敵は自分」という格言が表示されて、はたと気づきました。これは至言ですね。口の中を見直してみます。


もちろん、大久保先生のおっしゃるとおり、歯のことばかり気にして暮らしていたら、そちらのほうが病気です。そんなことを気にせず、暮らしていけるようになりたいものです。


話は飛びますが、昨日から松本先生のリアリスティック不動産登記法記述式問題集の基礎編を読み出して、最初の2問を学習しました。こっちの本ならギリギリ理解できます。読み解かなければいけない資料の数が少ないので、基礎を固めるのに良さそうです。それでも理解できないところがたくさんあるのですが、それは択一問題を解くための基礎知識も不完全であることの証明ですから、テキストに戻って、こちらの問題集の解説が理解できるようになるまで読み込むという作業をコツコツと続けていくつもりです。

私は来年の7月に司法書士試験を受ける予定なので、いま私がやるべきこと、できることを正しく認識して焦ることなく、腐ることなく、地道に歩を進めていくつもりです。

YouTubeを見ていると、1300時間で合格したことを自慢気に語る短期合格者がいて、少し焦りましたが、また別の動画では別の方が「学習時間なんか当てにならない。平均的には2年から4年で合格している印象だ」と語っていました。そちらのほうが信頼できるし、それでいいんじゃないか、と思いました。合格に必要な学習時間は通常3000時間だと言われていますが、実際は5000時間かもしれません。そんなのやってみないとわかりませんよね。椅子に座っているだけの時間もあるわけで、正確な学習時間なんて誰かに計測してもらわないと正しい数字なんて算出できないはずです。





















共通テーマ:健康