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マイクロ飛沫 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

最新コロナ事情、対策|”マイクロ飛沫”は2m離れていても感染する可能性が (1/1)| 介護ポストセブン

「エアロゾル感染」は定義が曖昧なので、「マイクロ飛沫」という用語を使うべきなんだそうです。厚生労働省によると、「マイクロ飛沫」は「換気の悪い密閉空間では、5μm未満の粒子がしばらくの間、空気中を漂い、少し離れた距離にまで感染が広がる可能性もある」とのこと。

インフルエンザやふつうの風邪だと飛沫感染が主な原因になるが、新型コロナはそれだけではなく、この「マイクロ飛沫」も原因であることがわかってきているそうなので、換気とマスク着用は絶対に必要なんですね。

共通テストで、試験監督に鼻出しマスクを数回注意されても止めなかった受験生が失格になったというニュースがありました。ヤフーニュースのコメント欄では「ルールが守れないヤツは社会人としても生きていけない!」という怒りの説教が書かれていましたが、あんなコメントを読むのはオヤジばかりですから、意味がありません。新橋の酔っぱらいサラリーマンが言うようなレベルの低いコメントです。

外を歩いていると、けっこうな確率でマスクから鼻を出している人やアゴマスクの人がいます。うちの母親も鼻だしマスクをよくやっていました。いまもやっているかもしれません。おそらく彼らは知識がないのだと思います。共通テストが失格となった受験生はその意味で(科学的)知識がないし、自分の誤った考えを訂正する能力がないことを示してしまったわけですから、大学には入る資格がないのは当然です。学問に対する姿勢が整っていないのです。

「脱ガソリン」普及進まぬEV - Yahoo!ニュース

私は次に車を買うときは、安い中古のガソリン車になると思います。クルマの購入費に回せるような余裕がないからです。誰かがタダでくれるなら、それに越したことはありません。政府がEVを普及させたいのであれば、航続距離を伸ばすことも大事ですが、価格を今の半額以下、充電設備を今の100倍にし、ガソリンスタンドを片っ端から潰していくことです。乱暴ですが、それしかEVを普及させる方法はありません。

「若者のクルマ離れ」の理由とは? 地方の新成人でクルマが必要なのに「経済的理由」で持っていない人が52.1% | clicccar.com

一言で言えば、若者にはクルマを買って維持するお金がない。買えないのは若者だけではありません。税金や保険料はあまりに高いし、ガソリン代も高い。ガソリンも半分は税金ですからね。高速道路料金も高くて、旅行にすらいけません。軽自動車を新車で買おうとしても200万円も必要なんです。誰が買うんですか、そんなもの。たいして増えてもいない高齢ドライバーの事故を大袈裟に報道したせいで、メーカーが不要な装備(センサーなど)をつけまくった結果、車両価格が無駄に高くなってしまったわけです。結果、貧乏人には手が届かないものになり、自動車メーカーもクルマが売れなくなって、経営が傾いているというわけです。国も税収が上がらず、三方一両損でございます。

初の大学共通テスト。世界史Bに歴史記録の改ざんをテーマにした小説「1984年」が登場。 | ハフポスト

確実に、資料の改ざんや、隠蔽が常態化している安倍政権と菅政権への当てこすりですね。

菅政権の特措法・感染症法“罰則”案が酷い 調査拒否・虚偽報告に懲役刑も…片山前知事も「国会で118回嘘はお咎めなしなのに」と批判|LITERA/リテラ

菅氏が権力で人民を言いなりにすることが好きな人であることはわかりきったことでした。「令和おじさん」とか「パンケーキおじさん」とか「秋田のイチゴ農家出身の庶民派」だとかいって持ち上げていたテレビ局には大きな責任があるので、その責任を果たすために、安倍、菅批判を徹底的に行なって、この政権を潰さないといけないと思いますが、どこの局もやる気は全くなさそうです。

トランプ後の共和党とQアノン、アメリカのファシズム的未来 | グレン・カール | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

世界はトランプが存在していなかったかのようにアメリカと付き合っていくしかないですね。トランプがやったこと(壁を含めて)をすべて片っ端から廃棄して、跡形もないようにする必要があると思います。Qアノン支持者、トランプ支持者らはトランプ国王のもとにフロリダに集団移住してもらい、そのうえでアメリカ合衆国はフロリダに宣戦布告をして、フロリダを核兵器で消滅させるのです。きれいにアンインストールできると思います。それ見れば、きっと北朝鮮の金正恩も震え上がるでしょう。