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「“名前のない料理”の料理名を家族に聞かれて困る...」 [食べ物・料理]

午前中、1クラス分の課題のチェックを終え、いま昼ごはんを食べ終えました。午後はもう1クラス片付ける予定です。大学に問い合わせたら、すでに提出した授業のシラバスの書き換えは可能だと言うので、対面授業を前提にしたものに変更し、今週中に再提出することにしました。

「“名前のない料理”の料理名を家族に聞かれて困る...」問題の解決法、考えてみた。 | ハフポスト

私が夕食の用意をしていると、学校から帰ってきた次男に「今日の夕飯何?」と必ず聞かれるので、いちいち答えるのが面倒になっています。確かに、ハンバーグやカレーや鍋だったら、一言で済ませられるんですけど、独自に考えたなんとか炒めとか煮物とか、名前をつけるのが面倒なもののときは非常に困ります。味噌汁だって、複数の具材を放り込んでいると、それを律儀に全部言おうとすると長くなるので、そんなことをしたら、息子も二度と質問しなくなって、私の負担も軽くなるかもしれません。フランス料理だと名前の付け方に合理的な規則があるので、簡単らしいですが、日本は合理性を重んじない国民ですから、なんでもいい加減ですよね。

フレンチの長い料理名 もうひるまない|NIKKEI STYLE

私たちに「世界を変える力」はある。総選挙で投票に行き、それを証明しよう | ハーバー・ビジネス・オンライン

世の中の大問題をただのオジサンが議論したところで、世界は変えられないという土井先生のおっしゃることもわかりますけどね。しかし、投票行動で変わることもあるので、そういう「呪いの言葉」を使うのは避けたほうが良いでしょうね。体だって、食べ物一つで体調が変わるくらいですから。

いまだ飲み歩く人やノーマスクの人だけが断罪されるべきなのか。不合理な行動の背後にある「合理性」とは? | ハーバー・ビジネス・オンライン

「不要不急」の定義が不明確のまま1年近く経っています。「不要不急」の感覚は客観的基準ではなく、ただの主観だという認識を持っている人はどれくらいいるのでしょうか。たとえば、プロの音楽家が楽器を練習したり、コンサートを開くのは不要不急かと言われたら、他人にとっては不要不急なのでしょうけど、それで生計を立てている音楽家にとってはまったく不要不急ではありません。それに、彼らの音楽のファンが、コンサートに行かないと精神の安定が保たれず、心療内科に行かざるを得ない状態になるのなら、けっして不要不急ではありません。「不要不急」の定義を考えることなく、不要不急の外出は避けましょう」という掛け声を右から左へと聞き流してきましたが、そろそろ我々も学習して、この哲学的な問題を真剣に議論したほうが良いと思います。もちろん、医学的または経済学的に考えている人はいるでしょうけど、哲学的な議論は聞いたことがありません。もし人間に不要不急の存在があるのなら、無職の人や生活保護受給者、年金生活者、障害者、「河原乞食」など生活弱者は死んだほうが良いという考えにたどり着くと思います。この差別的な考えを改める意識がない人が政権の中枢を担っている事実を直視したほうがよいのではないかと個人的には思います。

「ワクチン配布、自民KKKチームの活躍に期待」アゴラ記事での元自民党議員の命名センスに「さすがにまずい」の声集まる | Buzzap!

自民党のKKK団か。これが自民党の本性です。

「神対応!」はたらく車に憧れる男の子への、大人たちの粋な対応に感動……!

私が憧れた働く車は、というかバイクですけど、蕎麦屋や中華料理屋の出前の原付きバイクです。後ろについている汁が溢れない装置に興味津々だったことを思い出します。「どういう仕掛けになっているんだ、あれは!」とよく首をひねっていました。それを考えると、Uber Eatsなんて、背中にかばんを背負っているだけですから、かなり退化してますよね。

偶然ですが、ネタを食べ物つながりで料理してしまいました。すでにお腹いっぱいなんですけど。

サラ川100選 コロナや鬼滅も - Yahoo!ニュース

「出勤が運動だったと気付く腹」「自粛中 見えた夫の 定年後」などどれも甲乙つけがたいですね。

私は結婚してからもずっと家にいることが多いので、定年後もあまり変わらないでしょうけどね。むしろ、定年後のほうが外に出ざるをえなくなるかもしれません。「河原者」として生きていく予定なので。

追記(13:03):エッセイの課題だから文章が長いし、いちいちコメントも書かかなければいけないので、すごく時間がかかり、集中力が持ちません。ため息を付きながら、仕事をしています。ようやく、1クラスの5分の2が終わりました。

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