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ワクチンデマと暗躍インフルエンサー手口|日テレNEWS24 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

ワクチンデマと暗躍インフルエンサー手口|日テレNEWS24

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ネオジム磁石が腕に張り付きました。もしかして? 

もちろん磁石が腕に貼り付くはずもありません。金属が埋め込まれているわけではなく、地球の引力のおかげです。

「磁石がくっついた!」などと言っている人たちがいるらしいですが、磁石を裏返すと、両面テープが貼ってあるのかもしれませんよ。そうでなかったら、ご飯粒を潰して糊にしたものかも。あるいは、画像や動画を加工した可能性もあります。簡単にできるようですから。

ピンポーンと玄関のチャイムがなりました。トラックが停まる音はしなかったので宅配便でもないし、バイクの音でもなかったので郵便局の人でもなさそうです。だいたいアレだろうな、と予想して出てみると、案の定、お婆さんが立っていました。顔からはみ出すほどの大きさの白いマスクをつけ、日陰なのに白い日傘を差していました。

「わたくしどもは世界平和を守るために活動しておりまして」と間髪入れずに始まり、20秒ほど息継ぎもせずになにやら話し続けていました。指導部から話を遮るスキを与えないテクニックを伝授されたのだな、なかなか手ごわいお婆さんだ、と思いながら、息を吸い込む瞬間を狙って、「いやあ、結構です」と言ってドアを閉めました。その後、玄関横の洗面台で髪の毛を梳かしていた妻の腕にパンチして、無言で「例のやつだろうと?」と笑顔で伝えました。

「公明党じゃないの」

妻は鋭く見抜いたようです。私もそう思いました。

世界平和云々と言いながら、五輪を強行開催させ、日本人の生命を危険に晒す公明党に間違いありません。

宗教の勧誘を装いながら、選挙で公明党に入れるように洗脳していく手口は昔からあります。危険な連中です。

自民党がだめになったのは、公明党がコバンザメになってからです。そのせいで、自民党には緊張感が失ったのでしょう。結果、一度政権交代を許すことになりました。民主党の素人政治のおかげで自民党はすぐに政権の座を取り戻し、その後、ゆるゆるのアベ政治が始まり、現在の混沌に至るわけです。あそこから日本は腐り出したのは明らかです。

日本の政治を良くするためには、自民党を叩き潰すことが重要なのですが、同時に、公明党と創価学会を滅ぼすことも欠かせません。

「何が世界平和なもんですか。よく言うよ。君たちがこれまで国民にしてきた仕打ちへ反省の弁はないのですか」

喉元まで出てきたのですが、不用意な諍いを避けるために、飲み込みました。大人ですからね。

「ワクチンデマと暗躍インフルエンサー手口|日テレNEWS24」という記事に戻りますが、いつの世も不安は尽きません。そんな不安を煽って、金儲けする人たちも消えません。我々が自分たちを守るために唯一残された方法は、不安を煽る人たちは信用しない、近づかないということだけです。不安につけこむスキを彼らに与えないようにするしかありません。学ぶことでそれを解決することもできるのでしょうは、学び方を間違うと、本当に彼らに洗脳されてしまいます。学ぶことも危険と背中合わせなんだと認識しておかないと、まんまと奴らのカモになります。