SSブログ

老後に持っておくと有効な国家資格14選 シニアに有資格者でなければ就けない仕事稼げない仕事はいろいろとあるものです [マネー・買い物]



老後も仕事をするのには、第二種電気工事士、FP技能士、危険物取扱者、宅建、行政書士、あたりを持っておくと、仕事に困らないかもしれませんね。

日曜の朝、近所の公園で定年退職者のおじさんたちが集まって草野球を楽しんでいます。今朝は犬の散歩中におじさま方二人が仕事の話をしているのを耳にしました。「○◯さんはこれから仕事? どこで仕事を見つけているの?」「ああ、色々なところから依頼されるんだよ」なんてやりとりです。歳を取ってもずっと仕事ができれば、食うものに困らずに、健康に暮らせそうです。

私みたいに大学生に教える仕事は60歳を過ぎてもやっている人ばかりです。おそらく67歳から70歳の間に雇い止めになるのでしょう。そうだとすればあと20年近く働けることは働けるのですが、体力が持ちません。もう少し楽な仕事も並行して行えれば理想なんですけどね。

ここに紹介されていませんが、私はITパスポートも取ろうと思っています。意味がないという人も多いですが、IT化が進む世の中ではネットの常識を心得ているという証明になります。さらに、プログラミングを覚えて、そっち方面のアルバイトもできたらいいと思っています。

昼に、母親に電話をし、息子の就職が決まったことを報告するついでに、私が今資格試験の勉強をしている話をしました。少しでも老後の不安を減らすためだと言ったら、褒めてもらえました。

風呂上がりにすぐに夕食を食べたのですが、その後、気分が悪くなってしまいました。冷や汗が止まらないのです。寒いんだか、暑いんだかわからなくなりました。暖房をつけて体を温めました。そのおかげか、1時間くらいしてようやく気分が悪いのが治(おさま)りました。一時はコロナじゃないかなとか、もう死んじゃうのかなとか不安になりました。

そういうことを考えると、きちんと断捨離しておかないといけない気がしてきました。クレジットカードも使うのはやめた方がいいのでしょう。




共通テーマ:求人・転職