SSブログ

アマゾンに返品の手続き [マネー・買い物]

アマゾンの販売業者に1ヶ月以上前に注文した商品が到着予定日から9日も経ってから、ようやく本日届くという連絡がありました。しかし、その前に業者と連絡を取り、キャンセルすることにしました。業者からは、「荷物が届いたら、配達の人に受け取り拒否をし、返品してくれ」と言われました。家でずっと待っているのもなんだし、配送業者(佐川急便)の人にも手間をかけることになります。

調べてみたら、営業所に電話連絡をし、配達を止めて返送してくれることがわかりました。ということで、さっそくその手続きをしておきました。ナビダイヤル代がかかりましたが、4,900円分がいずれ戻ってきます。いま考えると無駄な買い物でした。なければなくても済むものです。

注文したものは車用品ですが、外国からの配送のようです。メールの文面が英語からの直訳っぽいので、中国ではなく、アメリカから送られてきたものかもしれません。

来年は車関連ではレーダー&レーザー取締り機をつけようと思います。私のような小市民にとっては、泥棒や強盗も怖いですが、警察も同じように怖い存在です。同様に市民生活を力によって破壊する存在ですからね。警察はよかれと思ってやっているようですが、たいていは迷惑千万なのです。事故が起こらないように取締りをするよりも、犯罪が起こった時にきちんと犯罪者を取り締まることに専念して欲しいですよ。警察というのは、小市民を守る存在であることを自負しているようですが、本物の犯罪者を野放しにすることに慣れっこになっていて、「こういうケースはなかなか犯人は捕まらないものですよ」なんて言って突き放すことはいまだにあると聞きます。昔、私も、2度犯罪に遭ったことがあるのですが、犯人は見つけてもらえませんでした。その犯人は2度とも私にはわかっていたのですが、捕まえてくれなかったのです。それ以来、警察は私を守ってくれる存在ではないと思うようになりました。道端で無実の人間から現金を巻き上げるただの追い剥ぎ(山賊)と同じですね。我々を守ってくれるはずの警察から身を守るために、税金以外にお金を使わなければいけないのはどうかしていますね。

今回のアマゾンの件は違いますが、アマゾンにはたくさんの詐欺業者が存在しています。それらをしっかり取り締まるようにしてくれないと、市民生活は守れません。いい加減に、ちゃんと仕事をして欲しいものです。



共通テーマ:自動車