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【宅建】特別なことは無く4ヶ月間独学で受かる方法 [宅建士]



過去問の正解と不正解の理由を解説できるようになったら、ふつうは合格できる、というお話。

宅建に関しては、私は5月半ばあたりから試験勉強を開始する予定です。だとすると、学習期間は5ヶ月。それくらい切羽詰まった状態ではないと、覚えられません。3月から始めても、読むだけで終わりそうですからね。一緒に受ける息子は教科書に目を通す作業を開始しましたが、私はまだです。

それまでの間隙を埋め、緊張感を保つために、目下、簿記2級の勉強中なのですが、商業簿記も工業簿記も教科書の終わりの方は難しいですね。昨晩、たぬ吉さんの標準原価計算の動画の後半を見ていたら、寝てしまいました。いろんな分析をしているところで、急についていけなくなりました。たぬ吉さんは早口である上に、私が自分で手を動かしていないからでしょう。今日は、パブロフの教科書を丁寧に読むところから、標準原価計算の勉強を再開します。(追記:話を聞いているだけではわからないけれど、丁寧に数字をたどりながらテキストを読んでいけばけっこうわかりますね。)

今日は妻とのウォーキングはお休みです。妻は次男と一緒に進学先の大学周辺に遊びに行って、どういう場所なのか確認してくるそうです。しかも、朝の通勤通学ラッシュ時に合わせて、その雰囲気を確かめたいのだそうです。物好きですね。電車やバスの地獄のラッシュを味わうのは私の仕事の一部なので、お金を払ってまで経験したいとは思いません。私はついていきませんよ。(追記:やはりラッシュは避けるそうです。)

春休みは勉強ばかりしていますが、そろそろクルマのタイヤ交換もしなくてはいけませんし、洗車もエンジンオイル交換もしたいです。家の修繕などもやらなければいけないことが多々あるのですが、資格取得を優先しているので、手をつけられていません。どうしましょうかね。もうひとり自分がいるといいのですが、こんなジジイが二人もいたら相当にうざいですね。







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