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結婚生活は終わりにしてもいいのかもしれません [雑感・日記・趣味・カルチャー]

4コマ分仕事をして、帰ってから雨の中、犬の散歩に出かけました。その後夕食と入浴を済ませ、テストを2本作成しました。4時間かかりました。今日の労働時間は640分です。通勤時間や休憩時間を入れたら、さらに200分のプラスです。

その間、実父の1周忌に絡むことで妻に妙な言いがかりをつけられたので、私もキレてしまって、感情を抑えながら「もうわかりました。いい加減にしてください。子どもみたいな気狂いのクレーマーを相手にするのは時間の無駄だし、気分悪いので、あっちへ行ってください。いつもあのとき何なにしてくればよかったのに、なぜそうしてくれなかったのよ、というようなことを言いますが、その言い草が不愉快でたまらないんですよ。あなたに時間を戻す力があるのであればどうぞ戻してください。そのときはそうしてあげますよ。わたしは忙しいんですよ。気分が悪いのであっちへ行ってください。しっ、しっ。もうほんとうにお別れしたいです。さようなら。いままでどうもありがとうございました。長い間たいへんお世話になりました」と率直に言ってしまいました。

「あなたは自分のことしか考えていない。私ばかり犬の散歩をさせて。あなたは犬の散歩に行ってくれない」うんぬんかんぬん。(本当は「さっき行ってきたばかりだけどね。それに朝から晩まで仕事でいないし、帰ってくるのは夜遅いのよねえ。その頃にはすでにヘロヘロになっているんですよ。自分のことしか考えていない人が、身を粉にして朝から晩まで家族のために働くんでしょうかねえ。ふーん」と心の中でつぶやきました。)

私は10年以上前から離婚したいと思ってきたし、家庭内別居が長く続いたので、そろそろこの結婚生活は終わりにしてもいいのかもしれません。

以前は年がら年中、妻は気狂いみたいにキレていました。いちいち話をしても無駄なので、何年もいっさい口を聞きませんでした。存在自体を無視して生きてきました。正直、ほんとうに疲れ果てました。

熟年離婚というのは妻から切り出すのが定番ですが、夫から切り出されるのは稀なのかもしれませんが、私はこれまでも何度も同じようなことを言ってきました。でも、なかなか出ていってくれないんですよね。実家に帰りますとか言って、帰っちゃう女性がいますが、そうしてくれるなら、こっちは鬱陶しい邪魔者がいなくなって清々します。

それにしても、生きていると、内憂外患がいろいろありますね。

実際のところ、大学生の息子の問題があるので、このまま離婚して、息子が妻の側についていったら、息子には学費が払えないので、中退しなければいけません。彼の人生は終わります。だから、妻が実家に戻るしかないのでしょう。気狂いの父親は犯罪者として精神病院に監禁・拘束されているし、母親は骨折して病院に長期入院中。家を守っているのは、兄貴のみ。兄貴もいろいろ問題がある人です。気狂いの相手はもうやめたいです。


そうそう、車のオーディオの音があまり良くないので、サブウーファーを取り付けようと思っていたのですが、イコライザーで調整したら、けっこういい感じになったので、取り付けることはやめました。大した金額でもありませんが、取り付け作業は面倒ですからね。







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