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【レストアで26年】走行距離40万Km超えのランクル40!縁をつないでもらったパーツであと20年乗りたい車【ランクルズ#63】 [クルマ]




落ち着きの中に、ランクル40への深い愛情が感じられて、良いインタビューです。人との交流も生み、配偶者とも巡り合わせてもらえ、人生を変えてくれた一台になんて、私は出合ったことがないので、羨ましく思いました。


10浪「農工大」夢を諦めた彼を救った"ある存在"

10浪するほど、自分の人生を賭けられるような大学って、なかなかないよなあ。この人もすごいと思います。最近は、財政的な問題で、浪人するのを諦めて、妥協して大学に入る学生しかいませんし、私もその口だったので、その情熱には恐れ入ります。


日本の従業員が「世界一やる気がない」本当の理由

そもそもこの手の調査は、方法があまりに主観的なので、まったく当てになりません。それはそうとして、仕事に情熱を感じられないのは、頑張っても評価されず、給料も上がらないからです。一方で、頑張れば頑張っただけ成果が出る自営業の人は頑張っていますよ。当たり前です。


眼内コンタクトレンズ「ICL」を装着したら視力0.1以下→2.0に!最も感動した“景色”は…

ICLというのはimplantable contact lensの略。インプラントできる、つまり眼内に埋め込めるコンタクトレンズということです。保険は利かないようです。

亡父も白内障になって、両目に眼内レンズ(IOL:Intraocular Lens)を入れていました。単焦点レンズは解像度が高く、しかも保険適用。一方、多焦点眼内レンズは暗いところでライトが広がったりまぶしく見えたりすることもあるそうですし、保険適用対象外。お金の問題もありますが、いまの段階なら、単焦点を選んで、近視用メガネか老眼鏡のいずれかを掛けたほうが良いのかもしれません。

父に生前、手術は怖くなかったのかと訊ねたことがありますが、「大したことはなかったよ。すぐにおわっちゃった。別に痛くもないし」と言っていました。私は怖くて尻込みしちゃいますが、白内障で字が読めないというくらい追い込まれたら潔く諦めて手術を受けるかもしれません。でも、いまはまだ遠慮しておきます。

ちなみに、今朝も老眼の症状で、パソコンの画面が見づらいです。早めに老眼鏡を作ってもらわないと生活に支障が出てきています。














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