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Macの「カーソル操作」に革命を起こす神アプリ見つけた。 [コンピュータ・ネット・テレビ]



これは便利ですね。複数のウィンドウやアプリを立ち上げているときに、マウスのカーソルを合わせるだけでそちらをプライマリーにしてくれるというアプリ。GitHubからDLしなければいけないのですが、面倒でも、危険でもないでしょう。ただ、操作には慣れが必要かな。



現役の東大生が明かす ChatGPTで“バレない”レポート作成…代替の筆記試験に「情報社会に逆行」


生成AIの登場で、大学では、試験方法や成績評価の方法、授業そのものが変わらざるを得ない状態になっています。頑なに変えようとしない教員の方が多いのでしょうけど、私としては、いっそうのこと、AI込みで成績をつけ、わざわざ試験をしないほうがいい気がします。教員としては、試験問題を作るのも、採点するのも面倒なので。できれば、ふだんはGoogle Formsでクイズを作成し、自動的に採点してもらうようにしています。それをエクセルで管理しているのですが、そこの時間を節約できるようなやり方を考えないといけません。大学のLMSを利用すればいいだけなんですけどね。


一般選抜の合格者がいない「ゼロ大学」とは? 今やFランク大学は「推薦組8割」という衝撃事実も…

受験組がほとんどいない状態になっているのはどの大学でも同じです。大学生というより、いまは小学生以下の子供を相手にしているようなつもりで仕事をしています。あまりに無知、無教養すぎて、3歳児にでもわかる説明をするのに苦労しています。3才児レベルですけど、なぜかカンニングは得意です。

いっそうのこと、小学校も中学校も落第制度を設けてくれたらいいんですけどね。2000年代から始まった大学の改革は完全に失敗です。昔のように研究機関に戻すべきです。教育機関として再定義したばかりに、この惨状に陥っていることに誰も気づいていないんですよね。気づいていても、文科省に楯突くことを諦めて、口に封をしているのです。大学教育は昔に戻しつつ、小学校や中学校で選別するようにすれば、学ばない学生が大学にあふれることはなくなると思います。


内田貴・東大名誉教授、司法制度改革は「まずは失敗を認めることから」 法曹の"エリート意識"が「失敗の背景」

日本は失敗を認めようとしない国ですね。敗戦とは言わず、終戦と言ったりして。だから駄目なんですよ。


ただ貼っておくだけ!犯罪抑止効果が得られる粘着テープ「見てるぞテープ」


これいいね。国会や公官庁に貼っておいたらちゃんと仕事をするかな。



ところで、ChatGPTになぜ閉鎖的な空間のことを「象牙の塔」と呼ぶのか聞いてみました。

「象牙の塔」という言葉の由来は、フランスの詩人・作家であるシャルル・ボーヴェの詩にさかのぼります。彼の詩『象牙の塔』(La Tour de ivoire)は、高貴な人々が世俗の問題や現実から隔絶された世界で暮らす姿を描いており、それが後に知識人や芸術家が現実とは隔絶された生活を送る場所を指すようになりました。

そうだったのですね。




















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