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嫌われる人の特徴ベスト3【精神科医・樺沢紫苑】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



樺沢先生によると、嫌われる人の第1位はクレクレ君(GiverではなくTaker)。バブルの時代によくいたと記憶していますが、男に貢がせることだけしか考えていない自己中心的で傲慢な女性が典型的でしょうね。今もいるのかなあ。ミツグ君とかアッシー君とか、男を顎でこき使ったことをいまだに自慢し続けていたら、今の時代では、完全に村八分になっているでしょうね。それが許された下品な時代があったことは、誇り高い日本人としては、記憶のかなたに葬り去りたいです。

第2位は、マウンティングする人。そういう人は自慢話が多いそうです。私の周りもいたので、私は距離を置くようになりました。私が振ったトピックをイントロだけで終了させ、ボディと結論はすべてかっさらっていくタイプです。他人の話より、自分の話のほうが価値があるという上から目線の人は、高齢者によくいるかもしれません。一種の老化現象でしょう。

第3位はネガティブなことばかり言う人。私の妻がそうです。何か私が話すと、いつも「でも」という言葉から入って話をひっくり返したり、関係のない話題にすり替えます。昨日も、長男と話していたときに、その現象が起きて、長男と私は何を言っているのか意味が分からないと馬鹿にしたように反論し、相手にしませんでした。

私もここで悪口を書いているくらいですから、嫌われている可能性は大ですが、実生活では、不思議なことに悪口やネガティヴなことを一切言わないんです。つねにポジティヴを装っているんです。教師だからかもしれませんし、HSP(繊細さん)だからかもしれません。そのせいでストレスが溜まって、ここでうっぷん晴らしをしているのでしょう。

今朝も5時起きです。実際4時台に起きてしまいました。寝たのは0時近くだったんですけど、これも老化現象でしょうか。