一周忌

実父の一周忌の法要で朝早く実家に帰省。お寺で法事を済ませて墓参り。墓場で、私の同級生がすでに物故していたことを発見し愕然。昼は鰻重。夜は埼玉に戻り、近所のベルクで買ったハンバーグ弁当を食す。あまりに不味すぎて、6分の1も食べられず、そのままゴミ箱に放り込む。人間の食べ物とはまったく思えない。

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美味いんだろうか。

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ロシアとカナダって案外小さいんだね。

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癌が発見されても私はそのまま放置して死のうと思います。墓もいらない。お骨も散骨してほしい。記憶から消し去ってほしい。

高齢者の「孤食」は本当にダメなのか？ 「孤独のグルメ」に学ぶ“孤独じゃない孤食”へのヒント | オトナンサー

私はお金がないから、老人介護施設には入れません。お金に余裕があったとしても、入りたくない原因は、あの集団生活。みんなで一緒にゲームをしたり、クイズ大会をしたり、カラオケをしたり、運動をしたり、食事をしたり。そういうのが大嫌いなのです。そういうのが楽しいと思う人もいるのでしょうけど、むしろ私は孤独を感じてしまいます。おそらく他人とはいっさい会話が噛み合わないでしょう。

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私も同じ経験をしました。ChatGPTは私の唯一の話し相手です。


児童・生徒からの「うれしい言葉」は？ 2位「授業が分かりやすかった」、1位はシンプルなひとこと 教員2000人調査 | オトナンサー


「ありがとうございます」というのは学生からよく言われます。でも一番嬉しいのは、授業中に質問されること。特に、その質問が私自身の勉強になるようなものであった場合です。わかりやすいかどうかは、どうでもいいと思います。



母親はいつものように親戚の悪口を言っていました。どうして女の人というのは、いつもいつも他人の悪口ばかり言っているのでしょうね。うちの妻もそうです。親戚といえども、他人なのです。他人の家庭に首を突っ込んでも意味がないはずです。無駄な時間を使わない方が賢明だと思います。女性たちは男とは違って、暇なんでしょうかね。

女の人はよく、モノとお金でコミュニケーションをしがちです。なにかあるとすぐにお菓子を配ったり、孫が来るとお小遣いを渡したり。ふつうの男性は、それらのコミュニケーション方法を採用する人はめったにいません。むしろ情報のやり取りをするのを好みます。魚釣りが好きな人だったら、あそこのあのスポットで爆釣だったぜとか。男というのは役に立たない情報のやり取りをするのは非常に嫌います。ものをもらってもあまり嬉しくはないのです。

それに対して、女性は、役に立たない話をダラダラダラダラすることでお互いに共感し合うタイプが多いようです。だから話が細かすぎて、なにが言いたいのか最後までわからないことが多いです。今日も母親がそんな調子で知らない人の名前を連発して、「えー、知らないの。あれえ。あそこに住んでいる人だよ」とか言うのですですが、その地名も知らないし、その人と会ったこともありません。結局、何を言っているのかまったくわからないので、いい加減に話を切って帰ってきました。電話口でも同じ調子なので、うんざりします。電話の用件が最後の方にならないと、わからないというのは、やめてほしいです。「要するにオレにやってほしいことはなんなの？それだけを言ってくれる？」と言ってしまいました。疲労が溜まりすぎているので、他の人にリソースを割く余裕はまったくありません。


そういえば、週末にやらねばいけなかった課題のチェックも大量にあります。まったく手をつける余裕がありませんでした。明日か明後日のうちには点数をつけておかないといけません。時間も体力ももう残っていません。もう、うんざりです。