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落ち込んだとき、うまくいかないときに思い出したい6つのこと [雑感・日記・趣味・カルチャー]

落ち込んだとき、うまくいかないときに思い出したい6つのこと

1 誰しもがそう感じることがある
2 他人から見えてくるのは人生のハイライト
3 辛いからこそ幸せを噛みしめられる
4 「終わり」は「はじまり」 
5 「これでいいのだ」
6 明日がある


今日は落ち込んではいないのですが、昨日は鬱っぽかったですね。ここで紹介されているようなことを考えても、はっきり言ってうつ状態はちっとも改善しませんよ。効果はゼロでしょう。本当に落ち込んでいる場合は、脳内物質のせいなので、考え方一つですっきりするようなことはありません。仕方がないので、早起きして散歩して、陽の光を浴びるとか、犬や子供をかわいがるとか、かわいがる相手がいなければ、YouTubeで犬や猫の動画を見るとか、なんかもっと具体的な行動をしないと、何も変わりません。


あおり運転を減らせる切り札に!? 知らない所で意識している「ドレス効果」ってなんだ??

ドレス効果とは「衣類や格好によって性格に変化が生まれる心理効果」のことだそうです。格好いい服を着ていると、自分が格好いい人間だと錯覚するとか、高級車に乗っているとお金持ちになった気分になるとか、速い車に乗っていると乱暴になるということもあるのかもしれません。

しかし、私が乱暴だなと思うようなクルマや、私を煽るクルマは大型車(アルファードなど)であることは少なく、圧倒的に軽自動車です。私のクルマはタイヤがでかいので、スタートがのっそりしているし、制限速度を守って走行することを心がけているので、煽られてしまうのでしょうね。煽られてばかりなので、煽られていることに気づかないように、あまり後ろを見ないようにしています。自分のペースで走っています。


稼ぐほどに税金が取られるなら、必要最低限の仕事に留めておくのが賢いですよね?


共産主義が失敗した原因は、努力しても、努力していない人と同じ給料になってしまうこと。働いたら損だというのなら、そりゃあ誰も働かなくなります。

日本の税制は稼げば稼ぐほどがっぽり税金を持っていかれます。年収1,000万円を超えたあたりから、特にその痛税感が増すそうです。住民税の非課税世帯なんて、給付金がもらえたり、いいことばかりに感じます。この状況は失敗した共産主義のものに似ていませんか?
























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