6ヶ月で司法書士試験の合格圏内に行く方法 [司法書士]
受験生の多くは勉強していない。過去問をやっていない。記念受験が多いので、合格率が低く見えるだけ。
インプット7、アウトプット3。アウトプットは気が変になるくらい繰り返す。
ノートは書かなくていい。そんな暇はない。
わからないところは読み飛ばす。他のところを読んでいると、あとで点と点がつながってきて、わかるようになるもの。
過去問の繰り返しだけでいい。役人が作る問題だから、先例主義。新しいことは学ばなくていい。
過去問3、4年分を1日でやれるようになるまで繰り返す。完璧に覚える。
ひな型に時間をかけない。口で言えればいい。
ひたすらページをめくる。
試験に出るところだけ勉強する。法律マニアになっても意味がない。
とにかく、繰り返す。
司法書士になれば、2、3家族を養えるほど稼げるようになる。
ちなみに、私がこの動画を見たのは2度目です。
今日はここから。昨日は机の脚を作る作業をしたので、あまり勉強できませんでした。
2周目だからかもしれませんが、会社法は難しいし、馴染みがないから、とっつきにくく、ここで挫折する人が多いと言われますが、不動産登記法に比べたら、全然ましです。
昨日、根本先生の『合格ゾーン』の1択形式の過去問題集を全巻(8冊分)注文しておきました。1.8万円もかかりました。本番形式の5択の合格ゾーン過去問題集は評判がいいのですが、いまの私のレベルではさすがにきついです。厳選されたやつで十分です。山本先生の出るとこシリーズも考えたのですが、同じ先生で揃えたほうが、テキストと問題が重ならず、より多くの問題が解けるかなと思った次第です。