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【銀歯】知らないと損をする!本当はとても良い健康保険適用の材料銀歯 [健康・メンタルヘルス]



銀歯は保険も効くし、材料としても優秀。しかし、歯科医院としては儲からない。

この先生によると、自分の歯をやるとしたら、この順だそうです。

1位 ジルコニア(6Y/5Y)
2位 ゴールド(金歯)
3位 リチウムジシリケイート(e-Max)
4位 銀歯
5位 セラミック(セレック)

ジルコニアが気になったので調べてみました。私の主治医が話していたのは、セラミックではなく、ジルコニアのようです。ほぼ同じ内容を話していましたから。

ジルコニアは、セラミックの一種で「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる素材です。ガラス成分を含まないセラミックで、高い審美性と高い強度が特徴です。 ジルコニアは、金属や歯と比較して汚れ(プラーク)が付きにくいため、2次的な虫歯や歯周病、口臭のリスクを下げることができます。また、酸に強く経年劣化しにくいことに加えて、元の歯に密着し続けることができるため、虫歯になりにくいメリットがあります。 ジルコニアは、金属アレルギーの方でも安心して使用できます。長年の使用でも身体に悪影響を及ぼす危険性はありません。 ジルコニアの寿命は10年程度ですが、素材自体が寿命を迎えるわけではなく、接着に使用した歯科用セメントの劣化により交換することが多いです。メンテナンスを怠らなければ、素材自体は一生持つと言われています。



ジルコニアは削る量が多くなるとのことですが、私の奥歯はもうすでに歯根しか残っていないので、それはどうでもいい話です。



料金表|中目黒の歯医者|ノア歯科クリニック中目黒

ジルコニアのクラウンは税込176,000円とのこと。中目黒だからそんなに高いのでしょうか?


ダイレクトボンディングなるものもあるそうです。

歯茎が下がってしまっている部分やすきっ歯をプラスチック樹脂で埋める方法だそうです。これも自費治療なので、結構するみたいです。







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