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半世紀前のドキュメンタリー(老人と鷹) [動画紹介]




鷹の寿命は平均すると30~35年という説があります。15年という説もあります。また、寿命には2段階あって、1段階をクリアすると70年生き延びるという説もあります。これはなんだか、嘘くさいですね。


念のためGoogle Bardで確認してみると、以下の回答がありました。




鷹の寿命は、種類や飼育環境によって異なりますが、一般的には20~30年と言われています。

飼育下では、30年以上生きる鷹も珍しくありません。一方、野生の鷹は、病気や怪我、食料不足などの影響で、寿命が短くなることもあります。

具体的な種類別寿命の例としては、以下の通りです。

オオワシ: 20~30年
ハクトウワシ: 20~30年
イヌワシ: 14年
クマタカ: 10~15年
ハイタカ: 10~15年
チョウゲンボウ: 5~8年


鷹の寿命に関する興味深い話

鷹は、35歳頃に自らの爪、羽根、くちばしを折ることで、生まれ変わるという話があります。これは、古くから伝承されている話ですが、科学的には証明されていません。

鷹は、非常に強い生命力を持つ鳥です。怪我や病気をしても、回復して再び空を飛ぶことができることがあります。




ネットに出回っている説より、Bardのほうが信憑性が高い気がします。


このドキュメンタリーでは、この老人が死んだときに、鷹匠の伝統が滅びると言っていますが、日本では現在300人ほどいるそうです。日本鷹匠協会や全国鷹匠連盟なる組織などもあるし、この古いドキュメンタリー自体もかなりの脚色があるように思われます。タヌキの動きとか、人間が雪原に放ったもののように思われます。




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