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『一問一答セレクト600』の進捗状況 [宅建士]

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『一問一答セレクト600』は、できなかったところの2周目をやってもまたできなかったところに付箋をを貼る作業をしたのですが、最終的に68個残りました。水曜日に意地でも全部覚えます。

数問だけですが、何度読んでも意味がわからない変な日本語の問題は捨てることにします。いちいちそんなものに関わっていられません。

明日はスタケンアプリしかする余裕はなさそうです。

木曜日以降はみんなが欲しかったシリーズの過去問題集に戻ります。一周したら、TACの過去問セレクトと予想模試をやってみます。




うちのお犬様はかなり調子が悪くなってしまいました。妻はしばらく点滴が必要だと言い続けていましたが、点滴をしても一時的な回復にしかならないし、これ以上無駄なお金を費やすことはできないので、昨日と今朝は砂糖水だけ飲ませておきました。腸を休ませるためです。お腹の中はすっかり空っぽになっていると思っていたのですが、夕方、部屋の中に下痢のお漏らしをしました。これで本当に空っぽになったのだと思うので、ちゅーるに砂糖水を混ぜて食べさせました。食べさせたのは2本だけです。また吐いてしまう可能性があるので、少しずつ与えることにします。前回はすぐに固形のドッグフードを与えたせいで、そ腸が荒れてしまったようです。

動物病院ではまともな検査もしていないのに膵炎を疑い、同時に甲状腺ホルモンの薬まで出し、同時にインスリン注射の量も多くするように言われ、その指示に従ったら、異常行動を起こし、危うく死にそうになったので、もう医者を信用しないことにしました。私は炎症性腸疾患(IBD)を疑っているので、実はそれ用の薬を海外のショップに発注してあります。届くのは10日くらい先です。それまでに急変するという可能性もないわけでもありませんが、うちの子は強いのであと数ヶ月は大丈夫でしょう。

炎症性腸疾患(IBD)の一般的症状としては以下のものが挙げられます。

腹痛
下痢
血便
発熱
肛門付近の痛みや腫れ
体重減少

腹痛は当人ではないので私にはわかりませんが、それ以外はいずれもあります。1年ほど前に肛門付近の痛みや腫れがあったことも記憶しています。そのときは医者には行きませんでした。血便も夏にひどくなる前にありました。いまはありません。数日前には、体温が異常に高くなっていました。抱きかかえたときに気づきました。犬の体温は38度くらいあるそうですが、それでも感じたことのないような熱さでした。体重減少は言わずもがなです。もっとも太っていた時は6.8キロありましたが、一番ひどかった時は3.3キロまで落ちました。一時4.3キロまで回復したのですが、いまは体重計で計ったわけではないですが、3キロ台に戻ってしまったように感じます。

炎症性腸疾患(IBD)はいろんな病気の可能性を排除したあとに残る病名だそうです。それが一番怪しいと思っています。早く薬が届いて、投薬を開始したいのですが、まだ発送の連絡すらありません。

気休めかもしれませんが、妻が自分用に医者から処方してもらっていたミヤBMという酪酸菌の整腸剤と犬用のビフィズス菌をちゅーるに混ぜて与えてみました。酪酸菌とビフィズス菌は相乗効果が期待されるという研究結果もあるそうです。







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【宅建】宅建業法重説(35条重要事項説明)と37条書面の比較 [宅建士]



重説は契約前にお客さんが判断するための材料。37条書面はトラブルになったときの証拠。そう考えると、35条書面だけに記載すること、37条書面だけに記載すること、その両方に記載することが判断しやすくなる。

例外は、契約の更新。考え方がよくわからないが、これは重説だけ。丸暗記するしかない。


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これで二度と迷わない!趣旨から35条・37条両書面を徹底比較。 [宅建士]



重要事項説明の交付は必ずしも宅建士ではなくていいというのが、過去問では正解だったと記憶していますが、この方は宅建士の資格がないと交付もできないと法律の解釈から主張されています。また、相手方が宅建業者ではないときは、交付は宅建士ではなくてもよいとのこと。

ちなみに、『みんなが欲しかった』シリーズのテキストでは、宅建業者以外に対しては、「宅建士の記名がある重要事項説明書(35条書面)を交付して説明」とあります。一方、宅建業者に対しては、「宅建士が交付する必要はない」とあります。対比的に書かれているようで、そうでもなく、はっきりしたことがわかりません。「宅建士の記名がある重要事項説明書(35条書面)を交付して説明」という文言を読めば、宅建士が交付(作成)しなくてもよく、記名さえしていればいいと解釈できますが、そうではないと、この動画作成者はおっしゃっています。どちらが正しいのか私にはわかりません。

このように見解の違いがある部分は試験問題には出しにくいのかもしれません。





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