FMラジオやカフェバーでかかっていた懐かしのAOR MIX3 byカリメロ王国 [音楽・楽器]
世代的にドンピシャ。子供の頃からFM東京をよく聞いていましたから、こういうのが体に染み込んでいます。
権利関係の正解率は67％ [宅建士]
『一問一答セレクト600』の権利関係を解き終えました。（その他関連知識はすでに終えており、残りは宅建業法と法令上の制限です。）権利関係のところはぜんぶで213問ありますが、不正解だったのは70問。正解率は67％です。
スタケンアプリのほうでも、権利関係の正解率は69％ですから、同じような感じです。なかなか80％なんて取れるものではないですね。これから答えを暗記しつつ、テキストに戻る形でやっていきます。
スタケンの分析を見ると、学習時間は68時間21分です。みんなが欲しかったシリーズの過去問の方は計測していませんがおそらく200時間以上はやっています。すでに300時間は超えているはずです。
来週から仕事が本格的に始まるので、あと1ヶ月でさらに100時間くらい積み増しできるかどうかわかりませんが、一般的な合格者の平均学習時間が300時間のところ、400時間もやれば、落ちることはないとは思います。でも、心配の種はなくなりません。
ちなみに、スタケンの分析によると、4分野の現時点での正解率は以下の通り。
権利関係 69％
宅建業法 74％
法令制限 76％
税法その他 82％
2700問くらい受けてこの数字ですから、かなり正確なんじゃないだろうかと思います。平均すると、75％です。それをそのまま50点満点に換算すると、37.5点です。合格できるかどうかという境目のように思えます。
計算してみたら、この問題集に収録されているのは600問ではなくて、611問であることが発覚しました。
【那須高原】 C-1029 緑の中に佇む青色の物件 3LDK＋ロフト [家・DIY・修理]
ガレージがあればもっといいのだが。落ち葉が多いので、車や雨樋の掃除が大変そう。
宅建の試験まであと1ヶ月を切りました。この時期、これまで頑張ってきた受験生は不安に駆られるものだが、超然としていられるような受験生よりも、心配になる受験生のほうが合格率が高いと宅建のカリスマ講師である鳥海先生がある動画の中でおっしゃっていました。私もだいぶ先週あたりから不安になってきて、別教材に手を出しました。まあまあ解けるものですが、だからといって完璧ではないので、やはり焦ります。
いまはその他関連知識のところを終えて、権利関係（民法）をやっている途中です。代理とか賃借権、借地借家法をやれば、このセクションは終わり。権利関係は単なる記憶力の問題ではなく、頭を使って考える問題ばかりなので、なかなか進みません。今日中になんとか終わらせる予定ですが、民法が終わったら、そのあとは宅建業法と法令上の制限だけ。そっちはさらっと終わるはずです。
