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セダン→トラック化 【最後の車検】 もはや、無謀な挑戦…!! 水戸道楽 水戸道楽TV レストア プロカミーノ 旧車 レストア [クルマ]



おめでとうございます!

私も合格したような気分になって、うれしくなりました。ありがとうございます。





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110 電熱器 電動機 幹線の太さ 一日3分 第二種電気工事士 筆記試験対策 [電気工事士]



いよいよ明日は試験日です。直前ですから、暗記物をおさらいしつつ、複線図の問題も解きなおしました。でも、やればやるほど自信がなくなってきます。どうしたものでしょうか。

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合格基準点は60点ですから、よほどのヘマをしなければ、どう転がっても(鉛筆を転がしても)合格するんですけど、少なくとも80点以上は取りたいんですよねえ。『過去問』を3周ほどやりましたが、残念ながらいまだにすべての問題を完璧に解けるようにはなっていません。悔しいです。

それにしても、なぜこの忙しい5月に筆記試験が、そしてクソ忙しい7月に技能試験が設定されているんでしょうね。一般のサラリーマンには取得させないようにしているのかもしれません。私には嫌がらせとしか思えません。この時期の試験は週6で働いている私にはさすがにきついですよ。



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感情を切り離す、マインドフルネスを解説 [健康・メンタルヘルス]



デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)で思考の整理をするとすっきりする。かつて「意識の流れ」や「内的独白」といっていたやつですね。

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なぜ精神科医は患者さんの話にひきずられないのか? [健康・メンタルヘルス]



身近な「社会的な現実」と「物理的な現実」を分けて見る。身近な人でも人間ではなく「動物」として見てみようかな。メンタルがやられないように、私もやってみます。

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60代と70代のSNS利用、前年から大幅増…外出自粛で子や孫との連絡手段に [コンピュータ・ネット・テレビ]

60代と70代のSNS利用、前年から大幅増…外出自粛で子や孫との連絡手段に

ガラケーからのシフトで、スマホが高齢者を音声通話から解放してくれたのかもしれません。高齢者は音声通話がメインですが、その下の世代は、文字や画像での交流が一般的です。そういう世代とのコミュニケーションの手段として、ようやく、高齢者が文字や画像の活用を試みだしたということでしょう。
それが彼らにとって良いことなのか悪いことなのかわかりません。企業にとってはビジネスチャンスになるのでしょう。私はそういう連中にコントロールされたくないですね。

私はTwitterもFacebookもLINEもInstagramもやっていません。時代遅れの高齢者側に所属しているみたいです。ちなみに、私の友人3人は、みな50代ですが、スマホさえ持っていませんからね。そういう強者もいます。彼らはみんながやっているからやらなくちゃという考えの人たちではないのです。他の人がやっているなら、私は違うことをやるんだという考えの持ち主なのです。私も彼らと同じメンタリティーです。「いまどきLINEもやっていないのかよ」と、方々で呆れられていますが、わざわざLINEアカウントを作ってまで交流しなければいけない相手がいないのです。以前アカウントを作って、妻とやりとりしたのですが、何を書いてもスタンプだけしか返ってこないので、馬鹿らしくなって、アカウントごと削除しました。私にとっては貧相なコミュニケーションツールでしかありませんでした。そのうえ、「帰りに〇〇買ってきてよ」となどと言われて仕事が増えるだけですから、そんものを使うのは自分の命をすり減らすことでしかありません。もしLINEなんか交換したら、友人から無駄にメッセージが届いて、忙しくなるだけです。郵便やメールをチェックするのさえ嫌なのに、それ以上嫌なものを増やしてどうすんのか、って感じです。暇な奴らだけやってればいいんですよ。彼らは企業に消費者として扱われているだけの人間になっていることを認識できない人たちだと思います。

変な人たちがいっぱいいますが [雑感・日記・趣味・カルチャー]

昨日は電車が停まって30分も遅く職場に到着しました。とはいえ、40分ほど前に到着できるように家を出ていたので、授業開始10分前にたどり着けました。電車が止まった原因は、非常ボタンが押されたからだそうです。大したことでもないのに、非常ボタンを押すのはやめてほしいです。近頃は乗客同士の車内トラブルや単なるいたずら、または嫌がらせで押す奴がいるそうです。日本の電車は時刻表通りということはすでに過去のものとなってしまいましたね。

嫌がらせといえば、帰りの電車の中で、大音量で音楽をスマホから流しているオヤジがいました。以前にも同じようなオヤジに遭遇したことがあります。でも、ダイアー・ストレイツの「マネー・フォー・ナッシング」やエリック・クラプトンの「コケイン」、誰が歌っているものかわかりませんでしたが、ネーネーズの「童神」を流していました。最初は「ほんとうに迷惑なジジイだなあ」と少しイライラしたのですが、しばらくすると屋台などのBGMのように感じだして、不愉快に思うことはやめました。

そのメンタルを病んだオヤジの頭の中では、「車内で人が話すのは許されているのに、なぜ音楽を流すのは許されないのか」という命題が浮かんでいたのかもしれません。そういう奇特な人をたしなめて、自らの命を脅かすのは無駄ですので、そのまま放置しておきました。メンタルヘルスマネジメント検定の資格を取得したおかげで、思考が柔軟になり、冷静に感情のコントロールができるようになっているのかもしれません。あるいは、年を取ったので、単に怒る気力がなくなっただけかもしれません。

感情コントロールと言えば、この数週間、珍しく機嫌が良かった妻が急に血相を変えて、私に憤激しだしたので驚いてしまいました。食洗器の中に私の弁当箱を入れるスペースがあるのに、「入らない」と言い張っていたので、「ずらせばはいるでしょ」と言ったら、相当に気に入らなかったようで、数分後、私の部屋にまで押しかけてきて、「弁当箱、私が手で洗ってやったわよ!」と怒鳴り散らしていきました。「食洗器の扱いを知っているのは私だけだ。私は食洗器の専門家なんだ」と言いたかったのかもしれません。くだらないプライドを持った、愚かな人だと思います。私は馬鹿は相手にしません。

妻が感情のコントロールが苦手なのは、明らかに父親譲りです。妻自身は「私の妹は父親に似て、怒りっぽいところがある」などと言っていますが、私の目には、むしろ、妻のほうがはるかに怒りっぽくて、扱いが大変です。揮発性が高い(volatile)のです。危険物取扱者乙4の免許を持っていないと、相当に危険です。ちょっとでも機嫌を損ねると、人が変わったみたいに突然怒り出すのは、心に余裕がないというか、自信がない証拠なのでしょうね。

世の中にはどうでもいいことにこだわっている人がけっこういるようです。大したことでもないのに許せないと怒り出すような、知識の足りない、視野狭窄に陥った人間がうじゃうじゃいます。私は、そういうアホどもの一人である妻にこれまで振り回され、悪影響を受けてきました。20年近く、平常心を保ち、心穏やかに、機嫌よくしていられませんでした。カサンドラ症候群だったのでしょう。今後は、頭の足りない妻をただのボケ老人だと思って、寛容に扱っていこうと思います。

今日は土曜日ですが、仕事に行ってきます。車通勤させてもらいます。1週間で一番楽しいオープンカレッジです。

昨晩は、複線図の問題をいくつか解きなおしました。けっこう忘れていました。明日が試験日ですので、今日は仕事から帰ってきたら、しっかり複線図の復習をします。わからないところはパターンを覚えるようにします。電気理論も大切ですが、複線図が描けなかったら、電気工事士としてはまずいですからね。がんばります。



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