John Lennon Medley - PAUL McCARTNEY [音楽・楽器]
ポールが選んだジョンらしい3曲は"Strawberries Field Forever" "Help" "Give Peace A Chance"。行きていたら50歳のとき、って、ずいぶん昔の映像ですね。私がその年になってしまいましたよ。
While My Guitar Gently Weeps (Taken from Concert For George) [音楽・楽器]
クラプトンのソロのところ、カッコいいですね。教えてくれる動画あるかなあ。
Paul McCartney "For No One" Great Version! [音楽・楽器]
"You stay home, she goes out."
Brian May is playing Something (Beatles song) [音楽・楽器]
ジョージ・ハリスンの作った曲って、ジョンレノンとは違った憂いがあって、日本人の精神性には合っている気がします。私の思い違いかもしれませんが。
今年の流行語は「コロナ」だと思っていました [雑感・日記・趣味・カルチャー]
流行語大賞は「コロナ」にすべきだった理由 「年間大賞に選ばれると...」: J-CAST ニュース
流行語大賞はユーキャンが勝手に選んで賞を与えているだけだから、無視してよし。取り上げられたいくつかの流行語を見て「そんなの知らねーな」と毒蝮三太夫さんがコメントしている記事を読みましたが、同感です。個人的には、「そんなの、いつ流行っていたの? コロナ並みに? え?」みたいな感じな反応でした。
流行語というのをBuzzwordという意味で捉えるならば、明らかに「コロナ」または「新型コロナウイルス」「コロナ禍」ですね。一番耳にした単語、目にした単語です。三密なんて、いまだに覚えていないので、3つすべてを答えなさいと言われても、無理です。覚える気もありません。「鬼滅の刃」は去年の話じゃないでしょうかねえ。古すぎます。
年間大賞に選ばれるとすぐに消えるから、コロナを選んでほしかったという気の利いたことを言っている人もいますが、先にそこを選考委員たちに言ってもらいたかったですね。金田一秀穂先生みたいに、日本語として完成度が高いかなんていう基準で選んじゃ駄目ですよ。どうせいつも流行語は定着することもなく、数ヶ月で消える運命なんですから。「ぴえん」とか「ヤバみ」とか、来年は(バカバカしくて)誰も使っていない可能性が高いです。
「三密」が消えるとなると、コロナがさらに流行するってことになりますから、怖いですね。余計なことをしてくれたものです。
一方、今年の漢字は、災(わざわい)のほうではなく、禍(わざわい)以外考えられません。もちろん、渦(うず)や鍋(なべ)じゃないですよ。UZUのほうは安倍晋三が爺さんと同じように巣鴨プリズンに入ってくれたら、話題になるかもしれませんけどね。
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞
「ソーシャルディスタンス」以外、ぱっとしないですねぇ。これは物理的身体的な距離だけではなく、対人間の距離、社会的関係性という文脈における距離を指す言葉でもありますから、人間の思考を大きく変える言葉だったと思います。英語では、「社会的距離を取る行為」に言及しているので、Social Distancingを使うことが一般的ですけどね。この行為によって、人間なんて、単なるデジタルデータでしかないんじゃないかと、私は思いました。錯覚・幻想であってほしいのですが、事実かもしれません。
流行語大賞はユーキャンが勝手に選んで賞を与えているだけだから、無視してよし。取り上げられたいくつかの流行語を見て「そんなの知らねーな」と毒蝮三太夫さんがコメントしている記事を読みましたが、同感です。個人的には、「そんなの、いつ流行っていたの? コロナ並みに? え?」みたいな感じな反応でした。
流行語というのをBuzzwordという意味で捉えるならば、明らかに「コロナ」または「新型コロナウイルス」「コロナ禍」ですね。一番耳にした単語、目にした単語です。三密なんて、いまだに覚えていないので、3つすべてを答えなさいと言われても、無理です。覚える気もありません。「鬼滅の刃」は去年の話じゃないでしょうかねえ。古すぎます。
年間大賞に選ばれるとすぐに消えるから、コロナを選んでほしかったという気の利いたことを言っている人もいますが、先にそこを選考委員たちに言ってもらいたかったですね。金田一秀穂先生みたいに、日本語として完成度が高いかなんていう基準で選んじゃ駄目ですよ。どうせいつも流行語は定着することもなく、数ヶ月で消える運命なんですから。「ぴえん」とか「ヤバみ」とか、来年は(バカバカしくて)誰も使っていない可能性が高いです。
「三密」が消えるとなると、コロナがさらに流行するってことになりますから、怖いですね。余計なことをしてくれたものです。
一方、今年の漢字は、災(わざわい)のほうではなく、禍(わざわい)以外考えられません。もちろん、渦(うず)や鍋(なべ)じゃないですよ。UZUのほうは安倍晋三が爺さんと同じように巣鴨プリズンに入ってくれたら、話題になるかもしれませんけどね。
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞
「ソーシャルディスタンス」以外、ぱっとしないですねぇ。これは物理的身体的な距離だけではなく、対人間の距離、社会的関係性という文脈における距離を指す言葉でもありますから、人間の思考を大きく変える言葉だったと思います。英語では、「社会的距離を取る行為」に言及しているので、Social Distancingを使うことが一般的ですけどね。この行為によって、人間なんて、単なるデジタルデータでしかないんじゃないかと、私は思いました。錯覚・幻想であってほしいのですが、事実かもしれません。
2020-12-02 22:10
The Alan Parsons Project - Don't Answer Me BASS COVER + PLAY ALONG TAB + SCORE [音楽・楽器]
シンプルでいいですね。こういうのは高評価ボタンを押したくなりますね。
【チェロ比較】これからチェロ始める方必見!島村楽器で一番売れているチェロを価格帯で比較しました! [音楽・楽器]
少し弾けるようになってきてから見直すと、すごく勉強になりますね。個人的には、2番目のチェロが良いと思いました。
ウルフトーンはFではなく、F#で出ると言う人もいます。どうなんでしょうか。もう少し下を押さえたら、出たかもしれません。意図的に、途中で止めたように見えました。ちょっと怪しいです。ウルフトーンが出ても、対策はできるので、そこまで気にする人はいない気がします。鳴りの良い楽器は普通ウルフトーンは出るものだという人もいるくらいです。アントン・プレルは本当にあの不愉快な音が出ないように作っているのでしょうか。信じられません。
追記:只今16:12。ようやくもう1クラスの作文の評価を終えました。今日は2クラスしか片付けられませんでした。今日の労働時間は4時間超です。もう1クラス片付けたいところですが、もう限界です。私の頭脳では、そんなに大量には処理できません。いちいちコメントも書いているので、もう頭の中は混乱しています。お掃除ロボットに脳みそを掃除してもらいたいくらいです。今日は5時間しか寝ていないので、それもたたってやる気がでないのかもしれません。
学生の書いた文章を読んでいると、オンライン授業に対する評価が変わってきていることを如実に感じます。今日も2人、オンライン授業のほうが良いと書いている学生がいました。最初の頃は非難轟々だったのですが、人間というのは環境に慣れるものなんですね。フレキシブルであることは良いことだと思います。
ERIC CLAPTON talks Chuck Berry (1986) [音楽・楽器]
追記:いま13:35。ようやく1クラス分の課題のチェックを終えました。あと2クラス分残っていますが、1クラス分が関の山。もう疲れ果てました。
11月中旬にBaggoodに注文したスマホは12月24日に届くとの連絡が入りました。恐ろしく遅れています。本来は11月下旬に届くはずでした。おそらくもっと早く届くとは思いますが、それにしても遅すぎます。今使っているスマホが壊れたわけではないので、急いではいませんけど、1ヶ月以上も待たされるのは、さすがに現代とは思えません。コロナで飛行機の便数が大幅に減少しているのが大きな原因のようです。ふつうこういう荷物は、貨物便ではなく、旅客機に積み込むそうです。
それにしても、今日は寒いですね。今朝、今シーズン初めて自分の部屋に暖房を入れました。暑くなってしまったので、30分で切りましたけど。暑いのが苦手なんです。室温はいま17度ですが、私には丁度いいです。室温が15度を下回ると、ちょっと寒い気がします。うちの妻は20度を下回ると暖房を23度にするのですが、困ったものです。
#SongsOfComfort: Saint-Saëns - The Swan [音楽・楽器]
午前中は、カインズへ行ってきました。もう疲れちゃいました。溜まった仕事はどうしたものでしょうか。アウトソーシングできたらいいのですがねえ。
【Official髭男dism 】Pretender のベース弾いてみた【ちいぱん】 [音楽・楽器]
当たり前ですが、上手ですね。
私はこっちで練習中。