Christmas Concert with my Nieces

素敵ですねえ。

パーチメントを駒に貼り付けました

アリエクスプレスに注文しておいたパーチメント（parchment）が届きました。チェロやバイオリンの１弦が駒に当たる部分に貼り付けて弦が摩擦で切れるのを防ぐものだそうです。パーチ（perch） は鳥のとまり木のことですが、それとは関係ないのか、あるのかよくわかりませんね。辞書で調べると、羊皮紙とあります。parchは「カラカラに乾かす」「干からびさせる」「炙る」という意味だそうです。素材としては羊の皮と説明欄には書いてありましが。実際、紙ではなく、本当に皮のようです。



接着剤は何を使ってよいのかわからなかったので、木工用ボンドにしました。



弦の高さが変わったら嫌だなと思っていたのですが、弦を抑えたときの感覚も変わりませんし、隣の弦を弾いてしまうこともありませんでした。駒を削る必要がなくてよかったです。

Cours de Guitare : Apprendre Johnny B. Goode de Chuck Berry

フランス語を聞きながら、チェック・ベリーの練習ができます。素敵。

今朝は早くから仕事を開始して、さっさと今年の分を片付けてしまいました。あとはシラバスを２クラス分作って終わり。疲れたの、今日はしません。

Ep. 77: Cello Before & After Sound Adjustment - PART 1

調整後は明らかに艶があります。

「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地

この映画を観たことがあるので、私にはたいへん興味深いものでした。

Top 20 Guitar Riffs（The Beatles, The Rolling Stones, Led Zeppelin）

フレットを削りました

YAMAHAのPacificaでスライドをすると指が痛くなるので、１弦側のフレットの先端を丸くしました。血が出るほどではないですが、不快です。アリアのレスポール風のギターの方はすでに削ってあるので、ちっとも痛くありません。

ということで、昨晩は深夜の０時までガリガリしていました。







１００均のダイヤモンドヤスリで角を取ったあと、１０００番の耐水ペーパーでならして、ピカールで磨き、最後に指板についたマスキングテープの後を消すためにオレンジオイルを塗り込んでおきました。そこそこ痛くなくなりましたが、アリアほど思い切って削っていないので、少しは痛い気がします。でも、まあ、満足です。


昨日は、午後、学校から帰ってきた次男とハードオフを３軒はしごしました。めぼしいものは見つかりませんでした。変なことを言うようですが、ラッキーでした。実は財布を持っていくのを忘れてしまったのです。次男はハードオフに併設されているブックオフで漫画を買っていましたが、私は所持金ゼロですからね。携帯端末にはPayPayは入っていますが、ハードオフでは使えません。

それにしても、なぜハードオフはクレジットカード以外の電子決済を利用できないのでしょうか。というより、電子決済を使える店舗があまりに少なすぎます。そもそもPayPayなんていらないんじゃね？

マイナンバーカードを運転免許証を兼ねられるようにするという菅政権の政策ですが、止めてほしいと思います。いつまで、財布をカードだらけにしているんですか、って。デジタル化を推進するのであれば、スマホにすべてそういう機能を入れられるようにするべきです。菅さんはあまりに時代遅れでズレています。

ポイントカードだのマスクだのなんだのって所持品が増える一方なのですから、犬猫のように身体にマイクロチップを埋め込んでくれてもいいくらいですよ。どうせ、自民党の政治家は、一般庶民を屠殺可能な家畜のようにしか見ていないんでしょうしね。