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あなたも合格して稼げる?司法書士試験・仕事の適性と実態【TAC・Wセミナー司法書士】 [司法書士]



満足度の高い仕事。

最初から年収1000万円の事務所もある。

そういうところで資金を貯めて、独立開業も可能。




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【ベース】シティー・ポップを演奏してみた1時間【作業用BGM】 [音楽・楽器]

https://youtu.be/t3dJf9dT3MI?si=l8w284eBqO4wR56a

ベースがかっこいい曲は、基本的に良い曲ですね。



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人生リスクを取りつつリターンを得る話 人生をより良くするためにはおおよそリスクを取る必要があります [雑感・日記・趣味・カルチャー]



私はリスクを取ることをすっかり忘れていました。無謀な試みを行って失敗したことは何度もありますが、適切なリスクを取ることはまだしたことがありません。

今後は、収集した情報の分析に基づいて綿密で用意周到な計画を立て、同時に逃げ道を確保しつつ、積極的にリスクを取るつもりです。

リスクを取るには、メンタル面が安定していなければいけません。私の場合はメンタルヘルスマネジメントの資格を取ったおかげで、ストレス管理もうまくできるようになりました。

なぜそう思えるかというと、妻や同僚の先生たちと話していると、この人たちはみんなリアルな世界にべったりと貼り付いて生きているんだなと感じられるからです。常に、自分が出会った災難を他人に語りう、また他人からそういう話を聞きたがるのです。そんな会話に巻き込まれると、私は一定の距離を置いて、彼らは悩み多き人生を送っているんだなと見ています。

私は自分自身を含め、この世界を俯瞰できるようになってきているように感じています。

明日で、13日連続出勤が完了します。でも、休みは日曜日だけで、また月曜日から連続6日出勤です。全然休めませんが、それでもなんとか生きています。

同僚の先生たちなんて週3日以上休みを確保している人が多いので、どうして私はそこまで働かなければいけないのかと思います。すべて私が悪いので、誰かのせいにはできません。この解決策は、唯一、不労所得を得られるように私自身が動くことしかありません。幸運なことにまだ私は頭がはっきりしています。体力もないわけでもありません。人生の終盤に一花咲かせるのはいまが最後のチャンスです。私が人生を変えようとしていることに対して、他人から役に立たないアドバイスをもらったり、皮肉なコメントをぶつけられたりすることも多々ありますが、私は彼らとは別の空間で生きていると思っているので、完全に無視しています。


このところ何度も書いていますが、私がしている仕事のレベルは私には合っていません。あまりに低レベルすぎて、私の本領が発揮できていないのです。こういう状況に陥ってしまったのも私自身の怠惰な性格と、リスクを取らない冒険心のなさのせいでありますから、誰にも文句は言えません。

でも、とうとう目が覚めてしまったので、これから数年は大きな目標に向かって猪突猛進します。




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まじで無理。一緒にいるとイライラする人の特徴15 - ECナビ [健康・メンタルヘルス]

まじで無理。一緒にいるとイライラする人の特徴15 - ECナビ

取り上げられている特徴はすべて腑に落ちます。そういうタイプの人間との交流を断つのは難しいですが、なるべく距離を置くことが必要です。物理的距離だけではなく、心理的な距離が重要です。イライラするのは、相手に原因があるのは確かなのですが、同じことをされてもイライラしない人もいます。

私は彼らのような能力を身につけ、感情のコントロールができるような人間になりたいです。他人を変えるのはほぼ不可能です。できるのは自分の姿勢を矯正することくらいです。方法としては、全体を見て、自分もその風景の一部に入っている様子を思い浮かべることでしょう。イライラさせる相手は自分のことしか考えていないのですから、彼らと同じようにイライラしていたら、同じ地平にいることになります。そんな考えでは死ぬまでイライラから解放されることはありません。彼らと同じの空間の虜囚になることを避けるためには、彼らの上に立つことです。つまり、俯瞰が重要だということです。俯瞰するためには知識が必要です。だから、我々は学ばなければいけないのです。


【2023年】アクティブスピーカーのおすすめランキング10選。音のプロが人気製品を比較



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【中上級者対象】講義を体験①!「択一式対策講座【理論編】民法 第1回〈Part1〉」 姫野寛之講師【TAC・Wセミナー司法書士】 [司法書士]



講義を聞いた直後に解けた過去問は、しばらくしてから解き直すと、まったく解けなくなることがあります。これまでいろいろな資格試験の勉強をしてきましたが、いつもそうでした。

この現実を受け入れて、それを克服する対策として、私は今後、講義を聞いたり、テキスト学習をした後は、その内容を思い出して、言語化する作業を一度かましておきたいと思います。細部は思い出せなくても、全体像を簡単に自分の言葉で説明できるようにするということです。このブログにまとめてもいいし、紙のノートにまとめてもいいし、一緒に勉強を開始する次男に説明したり、話をしたりしてもいいでしょう。

この作業は結果的に時短につながるはずです。それをやらなかったから、宅建試験では民法の本質的な部分を理解できなかったのだと反省しています。

教員というのは、生徒や学生から、いろんな質問をされます。その質問にわかりやすく答えられるかが重要なスキルになっています。物事の全体像を踏まえ、本質を理解していないと、質問に的確に答えることは不可能です。私は英語に関してはそれができるつもりです。

そのスキルが身についたのは、実のところ、教え始めてから数年後のことです。正直に言うと、10年くらいかかっています。それまでは、他人の書いた本を読んで、その受け売りでいい加減な理解に基づいて授業をしていました。他人の本を読まなくなってから、ようやく腹落ちしたのです。そしてバラバラに理解していたことが全部つながったのです。同様の経験を法律の勉強でも味わいたいです。その瞬間は来たら、鳥肌が立つかもしれません。


本日、TACに注文しておいた山本オートマチックの民法の3巻が届く予定です。いよいよ勉強を開始しようと思っています。少し読んでからでいいと思いますが、過去問もやりながら勉強を進めたいと思います。

試験は7月です。また息子と一緒に受けようと思います。それまで1年もないので、勉強時間はまったく足りません。成績は箸にも棒にもかからないでしょうが、お試し受験をして、自分の弱点を把握しておけば、それも合格までの時短になると思います。


私の頭の中では、今回の試験は、2年から3年計画です。合格しないと、老人となった私は危険物乙四を活かしてガソリンスタンドでアルバイトをするか、エアコンの設置工事の仕事をする(第二種電気工事士の資格は不要!)しかありません。

あるいは、行政書士に切り替えることもあるかもしれません。英語がわかるので、都会では、英語のスキルを活用して仕事ができる分野があるかもしれませんし。

まあ、いずれにせよ、逃げ道はしっかり確保しておきたいと思います。自分の年齢を考えたら、一途にはなれません。










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