【宅建】試験の1週間前に、必ず、やらなければいけない事3つ! [宅建士]
数字の暗記、弱点克服は大事ですね。5問免除の問題はけっこう難しいものも含まれるので、満点を狙うのは難しいかも。
【宅建】試験まであと5日/問題文を読み解く3つのポイント [宅建士]
宅建試験まであと5日。しんどい方もいるのだとは思いますが、私も次男もノンシャラン(nonchalant)な感じです。これまで私が取得してきた他の資格に関してはすべて、直前期においては、かなり切羽詰まっていましたが、今回は不思議と心の余裕があります。半年も前から少しずつ勉強してきたことで、勉強に飽きたというのが大きな要素の一つかもしれません。
昨晩スタケンアプリを見たら、93時間もやっていました。みんなが欲しかったシリーズのテキストの読み込みや過去問演習はおそらく200時間以上はやっています。過去問セレクト600も20時間はやっているでしょう。YouTube動画の視聴による学習時間も入れたら、300時間は優に超えていて、400時間以上は費やしていると思います。
スタケンアプリは8月のお盆から始めたのですが、けっこうな時間ですね。収録されている問題数は2,700強。これまで5,000回以上解いたと表示されています。正解率はトータルで74%です。解けなかった問題は弱点対策に入れているのですが、残すところたった7問になりました。権利関係と宅建業法だけです。弱点対策から追い出した問題が全部解けるようになったわけではないでしょうが、あと7問しかないのは安心材料になっています。
スタケンで2,700問以上。みんなが欲しかったで2,000問(?)、一問一答セレクトで600問強、あこ課長の動画などYouTubeで解いた問題も入れたら、6,000問。馬鹿みたいにやっているです。それで落ちるわけがないじゃないですか。
あとはみんなが欲しかったシリーズの過去問と一問一答セレクト600の見直しだけです。この自信をなくさないように予想問題には手をつけません。
落ち込んだ時の乗り越え方【仏教の教え】 [健康・メンタルヘルス]
「心配するな。きっとうまくいかないから」
いい言葉ですね。新しいことに挑戦しても、たいていは失敗の連続になります。しかし、失敗をすることで経験値が上がっていき、一歩ずつ成功に近づいていくんですよね。つまり、失敗しないと、成功できないのですから、失敗を恐れることは最初から自分の可能性を否定していることになります。失敗するのは当然だと思って果敢にアタックしていくことが重要ということです。
世の中には失敗した他人を不当に責めるような思考が蔓延しています。日本のマスコミはその拡大装置です。彼らが見ている世界が現実だと思っている人もいるのかもしれませんが、あれもまたヴァーチャル・リアリティです。私たちが見ている歪んだ世界と大差はありません。
「縄を恨む泥棒」
これも面白い。お縄になったのは自業自得であるはずなのに、自分を苦しませているのはこの縄だと言って、なんでも他人のせいにしている視野狭窄に陥っている状態のことを指すそうですが、面白い例えですね。圧倒的多数の人間は、「縄を恨む泥棒」です。私もときどき「縄を恨む泥棒」になります。