電車の音で集中できるポモドーロタイマー【 15分作業+5分休憩×4セット】#ポモドーロ #勉強 #作業用bgm [音楽・楽器]
こういう無機質な音は勉強がはかどりますね。
今日は『合格ゾーンの不動産登記法I』の266ページから337ページまで復習しました。
計算しているわけではないですが、すでに司法書士試験の学習時間は300時間を超えていると思います。合格者の平均学習時間は300時間だという説がありますが、それを基準にするとあと10倍勉強しないといけません。それでも、足りない気がします。私は5000時間くらいかかりそうです。今年の7月ではなく、来年の試験を受ける予定なのですが、あと16ヶ月くらいですので、3000時間だとしても、毎日5時間以上勉強しないと間に合わない計算です。働いている受験生としてはかなり厳しいですね。
兼業の受験生は、確保できる勉強時間が限られます。平日に3~4時間、休日に8時間の勉強を継続しても、勉強時間が3,000時間に到達するには2年弱かかってしまいます。
弁護士なんて1万時間も勉強しないと合格ラインに達することはないと言われていますが、それにくらべたらまだましかな。試験問題の方向性が全く違うので、比較できませんが。
私としては2、3年計画で考えているので、今年は見送りで、来年が駄目なら再来年に合格を勝ち取り、どこかの事務所で週に数回アルバイトをしながら、独立し、死ぬまで働いて、いまよりも稼いで、いくらか遺産を息子たちに残すことを考えております。けっして夢ではないと思います。あくまでも、投資で儲けるという考えではなく、能力を生かして自らの労働で稼ごうとしているのですから、素っ頓狂なことを言っているわけではないでしょう。
(11/22Live) テキスト比較&テキストを買い足す危険性 [司法書士]
オートマは民法はいいが、それ以外はちょっと。会社法・商業登記法はリアリスティックがいい。
どのテキストを使っても、合格できる。
いろいろな話が出てきますが、どれもこれもノイズだと思って無視しようと思います。
テキストに付箋 [司法書士]
合格ゾーンのテキストに付箋を貼って、覚えるべきことをすぐに見返すことができるようにしています。六法も検索しやすいように見出しの付箋を貼りました。
2000円で買ったAnkerのキーボードがカタカタ音がするので、セリアで買ったスポンジテープを貼り付けました。安っぽさは変わりませんが、少しは安定性が出て、キーを打ちやすくなりました。
このキーボードは、私雨が使っているMacのUSキーボードと同じ配列です。しかし、日本語と英語の切り替えのキーが違います。MacBook AirではFnキーを押すだけですが、こちらのキーボードはControl+Spaceです。それはどこにも書いてなかったので、自分でいろいろ試してみて発見しました。キーの割当てが変えられるのかすらわかりません。
机の幅が狭いので、なんとかしないといけません。この状態だと左腕が安定しないので。
昨日は合格ゾーンの不動産登記法Iの265ページまで進みました。今日は所有権抹消からです。スキップしておいた「2周目はここまで」のところも読んでいるので、一日あたり50ページから70ページが限度です。100ページは無理です。
司法書士合格者たちがYouTubeでいろんなアドバイスをされているのを聞いていると、合格ゾーンは補助教材扱いだとのことですが、私にはわかりやすいので、根本先生を信じて1周しました。いま2周目に入ったばかりですが、合格ゾーンがちゃんと理解できるようになれば、基礎はできた状態になると信じています。私の場合は仕事をしながらの受験なので、短期合格は狙っていません。ひとまず2、3年計画なので、時間をかけてじっくり基礎を固めていくつもりです。基礎が固まっていないうちに、合格者たちの専門的なアドバイスを聞いても混乱するだけなので、あと半年くらいはこの教材に専念します。
1/17 短期合格の最適解を語る [司法書士]
話が長すぎ。
予備校へ行って、講師の話だけを聞いて、余計な情報をシャットアウトする。
正しい勉強をしていれば2、3年で受かる。
問題演習をしながらテキストを読んで、点と点を繋げていく。
制度趣旨を説明できるようにする。
基本知識を正確に覚える。
予備校は過去問の使い方も教えてくれる。
民法と会社法に関しては一問一答。
できるだけ早く問題に取り掛かる。アウトプット重視。