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俳優・東出昌大 都会から離れた山ごもり生活に密着 前編~ほぼ自給自足の小屋暮らし~【めざまし8】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



素晴らしい取材です。テレビってこういうことをしなくちゃいけないんじゃないですか。しょうもないモラルを偉そうに押し付けるのは犯罪ですよ。

私も狩猟免許取得を以前から考えていますが、体力的に無理だと諦めてしまっています。なんか、東出昌大さん、見直しちゃったなあ。格好いい。







泰然自若。私もそうありたい。












ふだん頭でっかちな生活をしているし、死ぬまでその調子で行くのはわかっているのですが、ふと我を振り返り、これって生きていることになるのかなと自問自答してしまうこともあります。仕方がないのでしょうかね。

ちなみに、いま北大路欣也主演の『空海』(1984年、東映)を観ています。これも史実からは大きくかけ離れたものなんでしょうね。









【重量税】なぜ旧車まで増税か省庁に電話で聞いたら更に意味不明だった件...|ショート版No,36 [クルマ]



車の重さが変わらないのに、登録から13年目を越えると、重量税が上がる理由は、たぶん、財務省のお役人さんたちは、クルマというものは年齢とともに体重が増えるものだという偏見があるのでしょう。そうとしか理屈がつきません。

論理的な整合性が取れないことを許すのは、自民党がアホだからで、この状況を改善するためには、自民党を政権から放逐するしかないのですよ。



複数台所有の罠 【まーさんガレージライブ切り抜き】 [クルマ]



セダンの乗り方をみんな忘れているとまーさんはおっしゃっています。確かに。

私も座面が低い車にはもう乗れません。こたつでくつろぐことをやめ、和式トイレを利用しなくなったせいで、足腰が弱ったのでしょう。結果、座面の高さで、私はXVを選びました。



司法書士試験の学習の進捗状況の報告ですが、昨日は、抵当権の途中で力尽きました。抵当権は手強いです、今日は抵当権の処分から再開して、質権を確実に終わらせて、できれば留置権まで行ければいいと思っています。先取特権と非典型担保は明日中には終わらせたいです。民法Iでやり残している時効も片付けないといけません。

明日は雪になるとのことで、ウキウキしています。もしかしたら、わざわざドライブに行っちゃうかも。次男は鴻巣の運転免許センターに学科試験を受けに行く予定なのですが、雪で電車が遅れるとしたら諦めて水曜日に延期するしかないと思います。試験の開始時間が早いので、早起きして行かなければいけないし、鴻巣くんだりに行かなければいけないのは埼玉県民にとってはあまりに過酷です。それにしてお次男が自動車教習所に入校したのは去年の5月です。あまりに時間をかけすぎています。






【レストアで26年】走行距離40万Km超えのランクル40!縁をつないでもらったパーツであと20年乗りたい車【ランクルズ#63】 [クルマ]




落ち着きの中に、ランクル40への深い愛情が感じられて、良いインタビューです。人との交流も生み、配偶者とも巡り合わせてもらえ、人生を変えてくれた一台になんて、私は出合ったことがないので、羨ましく思いました。


10浪「農工大」夢を諦めた彼を救った"ある存在"

10浪するほど、自分の人生を賭けられるような大学って、なかなかないよなあ。この人もすごいと思います。最近は、財政的な問題で、浪人するのを諦めて、妥協して大学に入る学生しかいませんし、私もその口だったので、その情熱には恐れ入ります。


日本の従業員が「世界一やる気がない」本当の理由

そもそもこの手の調査は、方法があまりに主観的なので、まったく当てになりません。それはそうとして、仕事に情熱を感じられないのは、頑張っても評価されず、給料も上がらないからです。一方で、頑張れば頑張っただけ成果が出る自営業の人は頑張っていますよ。当たり前です。


眼内コンタクトレンズ「ICL」を装着したら視力0.1以下→2.0に!最も感動した“景色”は…

ICLというのはimplantable contact lensの略。インプラントできる、つまり眼内に埋め込めるコンタクトレンズということです。保険は利かないようです。

亡父も白内障になって、両目に眼内レンズ(IOL:Intraocular Lens)を入れていました。単焦点レンズは解像度が高く、しかも保険適用。一方、多焦点眼内レンズは暗いところでライトが広がったりまぶしく見えたりすることもあるそうですし、保険適用対象外。お金の問題もありますが、いまの段階なら、単焦点を選んで、近視用メガネか老眼鏡のいずれかを掛けたほうが良いのかもしれません。

父に生前、手術は怖くなかったのかと訊ねたことがありますが、「大したことはなかったよ。すぐにおわっちゃった。別に痛くもないし」と言っていました。私は怖くて尻込みしちゃいますが、白内障で字が読めないというくらい追い込まれたら潔く諦めて手術を受けるかもしれません。でも、いまはまだ遠慮しておきます。

ちなみに、今朝も老眼の症状で、パソコンの画面が見づらいです。早めに老眼鏡を作ってもらわないと生活に支障が出てきています。