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【軽トラ】#01 軽トラ新車購入(ハイゼット)いきなり色々やりました。やぐら/カーナビ等 [クルマ]



軽トラを新車で買う人もいるんですね。それにしても、マメというか、器用というか、すごい。

私にも古民家再生の夢がありますが、なかなか良い物件に巡り合うことはありません。というか、うまい探し方が見つからないと言ったほうが正確です。ネット情報では自分の理想の物件は発掘できそうもありません。私の理想は、田舎の高台に立っている農地付きの日当たりの良い家。裏に山があって、近くには魚釣りができるような川が流れていたら最高です。そんな空き家を紹介してくれるようなツテは私にはありません。




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【司法書士試験対策】こういうやり方もあり!択一・記述、「目からウロコ」の学習術! [司法書士]



過去問題集の解き方ですが、復習の際に毎回5肢のすべてに目を通すのは時間の無駄なので、1周目はアとイだけ、2周目はウエオのみ、というやり方で早く回していくと効率が良いと根本先生はおすすめしています。また、解説を何度も読むのは時間の無駄なので、要点だけに線を引くか、メモを取り、正解の理由が一瞬でわかるようにしておく、人物関係の図は余白に書き込んでおく、という方法も効率が上がるそうです。

線を引くときは、1年目は重要なポイントを目立たせるためとなりがちがですが、2年目は覚えきれていないところに引く。覚えきれていないところは何度も塗り重ねていくと、色が濃くなって、そこが目立つようになる。根本先生はおっしゃっていませんが、覚えるべき箇所と理由を色で分けるのも有効だと思います。

スキマ時間の活用に関してですが、せせこましくなるからはあまりおすすめしていないそうです。それをするなら仕事中は仕事に専念し、早く仕事を終えて帰宅し、その時間を利用して集中的に勉強するのがいいとおっしゃっています。ちなみに、私もスキマ時間の活用は苦手です。勉強は落ち着いてしたいタイプです。

暗記にも積極的暗記と消極的暗記があって、一日に一つでいいから、絶対に覚えることを決めておけば必ず覚えられるとのこと。覚えたい問題や部分の書かれたテキストをスマホで撮影し、それを通勤時間などに見て覚える生徒さんもいたそうです。消極的暗記とは、そのうち自然に覚えられればいいなと思って、なにかにメモをしておいて、何度も見るようにする方法です。

暗記したくても理屈がわからないものがありますが、そういうものはあまり深入りせず、自分なりの理屈をでっち上げてしまって無理やり覚えるというのも一つの手。


私は2、3年計画で学習中なので、焦らずじっくり理解しながら進めております。むりやり覚えるのも避けています。。とにかくいまは全体を早く一周することを目指しています。細かいことを覚えたり、過去問を解いたり、記述式問題の練習をするのは全体像を掴んでからです。忘れても気にしません



今日は腰が痛いです。腰痛の主な原因は、長時間椅子に座っていることと、運動不足です。運動不足解消と時間の節約のために、毎日フィットネスバイクを漕ぎながら、YouTubeを見たり、歯を磨いたりし、毎日20キロは漕ぐようにしているのですが、それでも激しく運動していないので、運動不足は解消できていないかもしれません。



不動産登記法の学習ですが、今日は40ページ分しか進みませんでした。不動産登記法の全体像を掴むための動画を2本見たうえで、昨日学習したところを復習したので、進みが遅くなりました。しかし、基礎的な部分を疎かにして先を急ぐのも時間の無駄であることも承知しているので、そういう日があっても焦らないようにします。










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Blueskyに登録してみました [コンピュータ・ネット・テレビ]

ついにX(旧Twitter)に似たSNS「Bluesky」が招待制を廃止して誰でも参加可能になったのでアカウント作成方法をまとめてみた - GIGAZINE

ついに招待制を廃止し、誰でも参加できるようになったので、私もBlueskyに登録してみました。アカウント名は内緒。

つぶやくようなこともないので、プロフィールだけ英語で書いておいて、しばらく様子見です。ちなみに、X(旧ツイッター)は嫌いなのでやりません。LINEも嫌いです。FacebookもInstagramもやるつもりはありません。



今日も不動産登記法の勉強の続きをしております。頑張っても終わらせるのには2月末までかかりそうです。『合格ゾーン』の不動産登記法Iの87ページまで進みました。今日はもう数ページ進む予定です。不動産登記法は面白くなさそうですが、やってみると面白いです。司法書士のメインの仕事の一つですから、面白くないと思ったら、司法書士になれませんから、面白いと思えてよかったです。

私は天邪鬼なので、合格ゾーンの巻の順番を無視して、憲法、刑法、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法、供託法・司法書士法、会社法・商法、商業登記法、民法と進めてきて、ようやく不動産登記法に取り掛かりました。しかしながら、いま反省をしております。順番通り、最初に民法をやってしっかり基礎を固めてから、不動産登記法をやって、その次に会社法・商法、商業登記法と進めるべきでした。そういうふうに積み上げていくほうがわかりやすい設計になっていたからです。不動産登記法よりも会社法・商法および商業登記法を先にやるのは効率が悪いです。そこは失敗したと思います。不動産登記法の方で、登記の基礎を学習し、記述式の問題の解き方を理解することで初めて、商業登記法が理解できる基礎ができるようです。

















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【LEC司法書士】1時間で分かる民法~時効~ 担当:佐々木ひろみ講師~ [資格・学び]



数日前に勉強したので、そのおさらいになりそうです。最初の方だけ見たのですが、疲れて頭が働かないので、残りはまたあとで見ます。


今日は、妻と二人でイオンに行ってきました。妻の目的はコートを買うことで、その目的はようやく果たせました。私の目的はJINSでメガネを作ってもらうこと。中近メガネを作りたいと話したら、近距離専用のメガネも選べるというので、両方試してみました。中近のほうが、ある程度遠くも見えるので、室内では使い勝手も良いと感じ、そちらにしました。矯正視力は0.7にしたので、車の運転が不可能なわけでもありません。でも、運転のときは、別のメガネがあるのでそちらに掛けかえることもできます。アプリクーポンで5%引きになりました。500円ちょっと得した感じですね。できあがるのは、1週間後。

悪口を言うわけではありませんが、昨日行った眼鏡市場よりもJINSのほうが買い物がしやすいですね。私が行った店の店員さんの問題なのかもしれません。対応してくださったのはどちらも若い女性だったのですが、眼鏡市場のほうはなんだか愛想がわるく、まったく売る気がないと言うか、客に興味がないというか。いろいろ教えてもらおうと思ったのですが、対応がそっけないのです。今後は眼鏡市場には行かないでしょうね。






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【LEC司法書士】1時間で分かる不動産登記法~森山講師ver.~など [司法書士]



昨日学習したところの復習ができました。入口の入口ってところですけど、こういう全体像を理解しておかないと、司法書士がどういう仕事なのかわかりません。いまはオンライン申請ができるようになって、現地の法務局に足を運ぶ必要がなくなったので、補助者はいらなくなったというのは知りませんでした。完全に一人でできる仕事なんですね。






根本先生は私が学習教材として使っている『合格ゾーン』の著者の先生です。森山先生と非常によく似ていて、なかなか見分けがつきません。




森山先生や根本先生よりも、不動産登記の実務に即した実践的なお話をしてくださっています。司法書士も語学が活かせるという話は興味深いです。お知り合いのベテラン司法書士のエピソードを紹介されていますが、売り主が地面師かもしれないということを考えながら、第6感を働かせて、犯罪を食い止めたという話には鳥肌が立ちました。

報酬に関しては、高いところでは、1件あたり20万円で、一日に何件も掛け持ちすることもあり、書類作成た立会いにかかる実働時間は1時間程度。訴訟に関わる弁護士よりもはるかに効率よく仕事ができるという話も、お金の大好きな私には魅力的です。司法書士になれたら、老後の不安は一気に消えます。










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なぜ登記には公信力がないのか? [司法書士]

Google Bardに聞いてみました。以下はその回答です。


登記に公信力がない理由は、主に以下の3つが挙げられます。

1. 登記内容の真実性の確認が難しい

登記申請は、基本的に申請者による申告に基づいて行われます。法務局は書類上の不備がないかを確認するのみで、登記内容の真実性までは調査しません。そのため、虚偽の登記がされてしまう可能性もゼロではありません。

2. 権利関係の複雑化に対応できない

不動産の権利関係は、複雑化しており、登記簿謄本だけでは全ての権利関係を把握できない場合があります。登記簿謄本に記載されていない権利(例えば、抵当権設定登記前の抵当権)も存在するため、登記内容を鵜呑みにすることはできません。

3. 取引の自由を確保するため

登記に公信力を持たせてしまうと、登記簿謄本に記載されていない権利関係は一切認められなくなります。これは、取引の自由を阻害してしまう可能性があるため、問題となります。

これらの理由から、登記には公信力ではなく、公示力のみが認められています。公示力とは、登記簿謄本に記載された事項は、第三者に対抗することができるというものです。つまり、登記簿謄本に記載された事項は、たとえ虚偽であっても、第三者はそれを真として信じることに正当な利益を有するということになります。

登記は、不動産取引の安全性を確保するための重要な制度ですが、万能ではありません。登記簿謄本を確認する際には、公示力という性質を理解した上で、登記内容の真実性について十分な調査を行うことが重要です。

補足

登記には公信力がないとはいえ、登記簿謄本は不動産取引において重要な役割を果たします。登記簿謄本は、不動産の所有者や権利関係を公示するものであり、取引の安全性を確保するために重要な役割を果たしています。

登記簿謄本を確認する際には、以下の点に注意しましょう。

登記簿謄本は最新のものを入手する
登記簿謄本の記載内容をよく確認する
不明な点があれば、専門家に相談する
登記簿謄本は、法務局で取得することができます。

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【意外すぎ】壊れにくいメーカー10選|ガソリンやハイブリッドよりEVは壊れます [クルマ]



レクサスとトヨタが故障率が低いというアメリカでの結果。以下、ホンダ、スバル、マツダが上位に食い込んでいるのは納得。

ハイブリッド車、電気自動車、PHEVで比べると、ハイブリッドは一番故障が少ないとのこと。逆に、PHEVが一番多い。PHEVや電気自動車は未成熟な技術ですから、仕方がないです。私はそんなものに手を出す余裕がありません。

MINIやポルシェの故障率が低く、メルセデス・ベンツの故障率が高いというのは、にわかには信じられません。

この手のランキングは、乗っている人の意識の高さによって変わってくるので、同じ環境での比較は本来できませんから、安易に信用してはいけないものなのだと思います。









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シンプルすぎて何をしたらいいのかわからない…40代以上がグーグルよりヤフーを愛用する理由 Z世代とオトナ世代の知られざる違い (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) [コンピュータ・ネット・テレビ]

シンプルすぎて何をしたらいいのかわからない…40代以上がグーグルよりヤフーを愛用する理由 Z世代とオトナ世代の知られざる違い (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

ヤフーの住民は、この調査を信じるなら、半分近くが50代以上。10代に至っては、6%です。大学生たち(私の息子を含む!)と話していても、ヤフーコメントっぽさは一切感じられないのはそういういうことだったのかと腑に落ちました。

私はたまにヤフーニュースのコメントをざっと読んでみることがあるのですが、全体的な主義主張に強烈な違和感を覚えるのです。年寄りじみているというか、左翼の残党が「けしからん!」「国は〜すべきだ!」とか言って拳を上げている様子しか思い浮かばないコメントばかりです。彼らは「そんなの常識だろう」と言い張って、相手を意見を封じようとする頑固爺さんに思えます。たまに婆さんも出てくるようです。文面からそれがわかります。先日、首都圏を大雪が襲った日、ヤフーコメントの中には「不要不急の外出を避けるのが当たり前だ。それを守らないやつが事故を起こして他人に迷惑をかけるんだ」と息巻いていた人がたくさんいました。民法で言う「私的自治の原則」とか、思想・良心の自由を含む憲法の理念を理解していない人たちなのでしょう。

想像するに、彼らの多くは、小学校のときに「風紀委員」だったのかもしれません。私は「環境整備係」(ビッグモーターの逮捕されたあの人みたいですけど)にはなってもいい気もするが、「風紀委員」にだけは絶対になりたくないと小学校の頃から思っていたくらいですから、相性が悪いのでしょう。

たしかにヤフーの利用者の年齢構成が年齢が高いほど多くなる傾向になるのは、歴史的に理解できます。私も50代半ばの人間ですが、私がインターネットを利用し始めたときは、ヤフーくらいしかポータルサイトはありませんでしたからね。グーグルが誕生したのはその後です。やはり、鳥のヒナが最初に見たものを自分の母親だと錯覚するのに似て、彼らも見事にアンカリング効果に引っかかっているのでしょうね。アンカリング効果というのは有名なバイアスの一つで、生成AIの説明を借りるとこういうことです。

人々が最初に与えられた情報や印象に基づいて、その後の情報や意思決定に影響を受ける傾向を指します。たとえば、ある商品やアイデアが最初に提示された場合、その後の類似した商品やアイデアに対する評価や意見が影響を受けることがあります。


すでに2年近く前になりますが、私の父親が亡くなったとき、親戚の叔父さんたちと話をしました。ふたりとも70代です。彼らもスマホを活用していましたが、画面を見せてもらったら、ヤフーを利用していることがわかりました。話している内容も、ヤフーっぽさを感じ、私は「なるほどねえ」と今までの疑問が晴れて、ひとり得心しました。そういうふうに、世論というものは形成されてしまうので、接するメディアは慎重に選ばないといけないと認識しました。ヤフーのコメントで形成された思想は、ワイドショーのものとはまた少し違います。ヤフーの場合は、ワイドショーにブラックペッパーをかけすぎた感じです。ちょっと辛くて食べられないくらい不味いのです。要するに、差別的と言うか、より上から目線というか、「お前は何様だ」感が強いのです。誰に向かって、その主張を訴えているのか、対象が定かではなく、威張りたいだけという印象です。読売新聞の社説の結論だけを読んでいるような感じで、気持ちが悪くなるのです。気持ちが悪くなるというより、頭が悪くなると言ったほうが正しいでしょうね。





子どもに脱毛を訴求し、性的コンテンツを見せる日本。「広告観察」から見えた問題とは

広告も洗脳装置として機能しています。私はインターネットがない頃から生きていますから、その時代は本を乱読し、いろんな思想に影響を受けて、自分のアカデミックな思想体系を形成していきました。その土台の上で、インターネット上にあふれる衆愚の様子を観察できるので、まったく振り回されることはありませんが、幼い子どもは、刺激的な広告を日常的に目にしているうちに、あまりに偏った思想を形成していくのでしょう。これも怖いですね。

とはいえ、私に何かできることはありません。私にできることは、彼らに巻き込まれないようにすることくらいです。












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