【糖尿病新事実！】糖尿病はインスリンの病気ではない！？（専門医が解説）

近所のクリニックの医者はみな古い知識に凝り固まったヤブ医者ばかりです。その点、この先生は本物のドクターだと思います。

私もインスリンは出ているけれども効きが悪いという、インスリン抵抗性が高いタイプです。

当然ですが、少しでも論理的思考能力があるならば、インスリンの問題ではない可能性を問うべきです。そのアイデアに辿り着かなかった思考停止の研究者たちのせいで、糖尿病患者は不当な差別を受けたり、屈辱的な生活を送っています。

先生のお話をまとめると、血糖値が下がらない原因はインスリンではなく、グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンなどのホルモンにあるかもしれないということです。

私のようにストレスの多い環境の中で睡眠不足が続いているとアドレナリン、コルチゾールが分泌され、血糖値をどんどん上げてしまうようです。それを防ぐための治療法は残念ながらまだ開発途上。いまのところ我々にできるのは、食物繊維が豊富に含まれているものを摂取すること。青魚に含まれているEPAを積極的に摂取すること。そのくらいしかないようです。

糖尿病という病名は、いずれ高血糖値症みたいな名前に変更される可能性があると言われています。尿の中に糖が出ないこともあるというのがわかっているので、実態に合わないからです。しかも、日本語としては滑稽な字面です。

さらに言うと、ぐうたらな生活をしているから糖尿病になるというようなスティグマがありますが、実際は、そんなぐうたらな連中とは違って、糖尿病患者の多くはストレス社会の中で勇猛果敢に戦っている人たちです。そのせいで食事も不規則になり、栄養バランスも崩れ、睡眠時間も運動時間も十分に確保できないというわけです。かつて贅沢病だなんて言われていたこともありましたが、とんでもない勘違いです。日野原秀明が提案した用語である「生活習慣病」というくくりも完全な間違いです。糖尿病の根源にあるのは、個人のライフスタイルの問題ではなく、社会問題だからです。

医者だけではなく、どんな職種の人にも当てはまりますが、知識をアップデートしていく能力のない、学ばない人たちが世の中にはあまりに多過ぎますね。

防音壁

だいぶ効果があったみたいですね。

私も楽器の演奏が趣味なので、同じようなものを作ったことがあります。しかし、部屋が暗くなるので、西日の当たる方は残しましたが、南側の窓の板は外して捨ててしまいました。

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これは安くて良さそうですね。私はプライヤーのタイプを使っているのですが、力加減がわからなくてカプラーを潰してしまうことがありました。こっちのほうがいいのかも。

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こんなのもあるんですね。

Braveはやめました

Braveというブラウザーはセキュリティーの度合いが高いという話だったので、しばらく使っていました。でも、ふだんアクセスできるサイトが表示されなかったり、機能拡張も有効にならなかったりして、けっこう不便になりました。Braveが許す広告を表示させると仮想通貨がもらえるそうですが、仮想通貨投資もやっていないので、私には魅力的ではありません。ということで、MacBookAirからは削除しました。

スマホの方は、YouTubeを見るときだけに使っています。広告表示がなくなるので、その点は便利です。ただ、通常使うブラウザーはChromeに戻しました。ChromeだとGoogleに検索した情報などを全部もっていかれてしまいますが、利便性を考えてそれも仕方がないと諦めます。


一時、DuckDuckGoというブラウザアプリを使ってトラッキングを拒否していたのですが、あの検索エンジンはゴミしか拾ってくれないので、削除しました。結局、Chromeに戻りました。