燃焼・消火①;燃焼とは?燃焼が起こる要因【例題あり】【危険物取扱者試験乙4対策】 [危険物取扱者乙種4類(乙4)]
気体の燃焼は定常燃焼と非定常燃焼の2つ。
液体の燃焼は蒸発燃焼のみ。
固体の燃焼は、表面燃焼、分解燃焼、蒸発燃焼の3つ。
「食欲がありません」の対処法【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]
うちの母は、いろいろショックなことが重なって、ご飯が食べられないと嘆いています。それは、過剰なストレスを受けて、セロトニンの分泌が抑制されてしまっているせいなんですね。
セロトニンは食欲を適正にコントロールしてくれるそうなので、セロトニンの分泌を意識して、「睡眠、運動、朝散歩」を心掛けることが大事だそうです。母に伝えておきます。
【相続×節税】親が高齢になってからでも実行できる相続税の節税対策〝7選〟 [マネー・買い物]
法定相続人にはならない孫に教育資金として贈与するのが、相続税対策として最も効果的なものかもしれません。うちの場合は。
『この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第4類危険物取扱者 テキスト&問題集』 [危険物取扱者乙種4類(乙4)]
『この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第4類危険物取扱者 テキスト&問題集』を使って学習しているのですが、この本の模擬問題以外はすべて目を通しました。全体的に、「Chemasters危険物覚え方講座-ケムマスターズー」さんの動画と比べると、説明がだいぶ雑で、わかりにくいですね。よくある参考書と同じで、箇条書きになっているだけです。語呂合わせもないし、会話形式になっているからと言って、わかりやすいわけではありません。正直に言ってあまりおすすめできる本ではありません。
Chemastersさんは、おそらく東北大学出身だと思われます。かなり頭が良い人のようです。化学に関して異常に詳しいです。化学構造式を使って覚えやすくしてくれているので、単純な丸暗記にならずに済みます。とはいえ、危険物取扱者の資格を取得するために、そこまで勉強しなくてもいいんじゃないのかと疑問に思うところがあります。
このあとは、Chemastersさんの動画を見ながら、電気書院の問題集を解いて、答えを覚える作業に入ります。紙に書いたり、息子に説明したりして、少しずつ覚えるようにしていきます。ひとまず全体像がつかめたので、余裕です。試験日まであと1か月以上もありますから、ゆっくりやっていこうと思います。
他に、後期の授業の予習もしなけれないけないので、乙四ばかりやっているわけにはいきません。
今日は2クラス分の成績を提出しました。これにて前期の仕事は完了です。
Chemastersさんは、おそらく東北大学出身だと思われます。かなり頭が良い人のようです。化学に関して異常に詳しいです。化学構造式を使って覚えやすくしてくれているので、単純な丸暗記にならずに済みます。とはいえ、危険物取扱者の資格を取得するために、そこまで勉強しなくてもいいんじゃないのかと疑問に思うところがあります。
このあとは、Chemastersさんの動画を見ながら、電気書院の問題集を解いて、答えを覚える作業に入ります。紙に書いたり、息子に説明したりして、少しずつ覚えるようにしていきます。ひとまず全体像がつかめたので、余裕です。試験日まであと1か月以上もありますから、ゆっくりやっていこうと思います。
他に、後期の授業の予習もしなけれないけないので、乙四ばかりやっているわけにはいきません。
今日は2クラス分の成績を提出しました。これにて前期の仕事は完了です。
ご飯のためならどこでも行きます。【ソロツーリング】 [お出かけ]
なっちゃん、ほんとうにかわいいなあ。以前、千葉テレビのバイクの番組をYouTubeでずっと見ていたんですけど、もうやっていないのかも。あの番組でなっちゃんともうひとりの女性の方がすごくかわいかったなあ。おふたりとも性格が良さそうで。
私はわりと自然に覚えてしまうタイプです [資格・学び]
目下、危険物取扱者乙四の勉強をしているところですが、ふと気が付いたことがあります。それは私の学習法、記憶法についてです。
結論から先に言いますと、私はわりと自然に物事を覚えてしまうタイプのようです。
とはいえ、一夜漬けみたいな方法は苦手です。いますぐ100個の問題の答えを覚えろと言われたら、すぐに音を上げてしまうと思います。そこまで頭はよくありません。
意識して覚えようとするならば、100個の問題を50日で分けて、一日2個ずつ覚えていき、毎日復習しながら少しずつ新しいことを覚えていく形でしか記憶できません。折り重ねるようにして覚えるのです。最近、この記憶法はよく耳にするようになりましたが、私は子供の頃からそれを採用していました。
ただその方法は、無理やり覚えるときだけです。ふだんは、面白いと思ったことは、覚えようとせずに、無意識に覚えているようです。つまらないと思ったことはなかなか覚えられません。人間の脳のメカニズムとしてはそれが当然のようです。そうやって脳は無駄なエネルギーを使わないようにしているそうなのです。
そういう倹約家の脳に記憶させるためには、自分が面白いと思えばいいのです。「へえ、そうなのか」と思って、誰かに話したくなることはなかなか忘れないものです。
そうではない場合は、何度も繰り返して、その問題を見て、読んで、答えて、自然に覚えるのを待つしかありません。できれば、丸暗記ではなく、その仕組みや原理を理解して、そういうことなのかと自分を納得させると、簡単に覚えられます。そういうときは、覚えようと思って覚えているわけではなく、覚えているのです。
努力のエネルギーは記憶のためにするのではなく、分析して理解するために使うのです。結果、自然に覚えているというわけです。
それでも覚えられないことはあります。それは、YouTubeの動画を繰り返し視聴して、目と耳に焼き付けるのです。本を読むだけでは限界がありますからね。
他の方法としては、覚えたい内容を学習する環境を変えるということです。その場所の風景やにおいや音など五感に与える刺激とともに覚えるのです。
さらに誰かにその内容について話すとより一層効果的です。私はいつもその手を使います。ひとりで机に向かって学習していても、そう簡単に覚えられるものではありません。
結論から先に言いますと、私はわりと自然に物事を覚えてしまうタイプのようです。
とはいえ、一夜漬けみたいな方法は苦手です。いますぐ100個の問題の答えを覚えろと言われたら、すぐに音を上げてしまうと思います。そこまで頭はよくありません。
意識して覚えようとするならば、100個の問題を50日で分けて、一日2個ずつ覚えていき、毎日復習しながら少しずつ新しいことを覚えていく形でしか記憶できません。折り重ねるようにして覚えるのです。最近、この記憶法はよく耳にするようになりましたが、私は子供の頃からそれを採用していました。
ただその方法は、無理やり覚えるときだけです。ふだんは、面白いと思ったことは、覚えようとせずに、無意識に覚えているようです。つまらないと思ったことはなかなか覚えられません。人間の脳のメカニズムとしてはそれが当然のようです。そうやって脳は無駄なエネルギーを使わないようにしているそうなのです。
そういう倹約家の脳に記憶させるためには、自分が面白いと思えばいいのです。「へえ、そうなのか」と思って、誰かに話したくなることはなかなか忘れないものです。
そうではない場合は、何度も繰り返して、その問題を見て、読んで、答えて、自然に覚えるのを待つしかありません。できれば、丸暗記ではなく、その仕組みや原理を理解して、そういうことなのかと自分を納得させると、簡単に覚えられます。そういうときは、覚えようと思って覚えているわけではなく、覚えているのです。
努力のエネルギーは記憶のためにするのではなく、分析して理解するために使うのです。結果、自然に覚えているというわけです。
それでも覚えられないことはあります。それは、YouTubeの動画を繰り返し視聴して、目と耳に焼き付けるのです。本を読むだけでは限界がありますからね。
他の方法としては、覚えたい内容を学習する環境を変えるということです。その場所の風景やにおいや音など五感に与える刺激とともに覚えるのです。
さらに誰かにその内容について話すとより一層効果的です。私はいつもその手を使います。ひとりで机に向かって学習していても、そう簡単に覚えられるものではありません。
ネーネーズの歌碑めぐり③/谷茶前節(たんちゃめーぶし) [音楽・楽器]
2年前から、これが三線で弾けるようになりたいと思っていたのですが、いまだに弾けません。練習すらしていませんから。
母の包丁が錆びていました [雑感・日記・趣味・カルチャー]
先日、帰省した時に母親が愛用している鋼の包丁が錆びだらけになっているのに気づきました。包丁はいつも父親が研いでいましたから、母親には研ぐことはできません。父親が亡くなってから1か月。切れ味も相当悪くなっているはずです。
「四十九日のために帰ったら包丁を研いであげるからね」と言って帰ってきました。ステンレスの包丁を買い与えれば話は簡単なのでしょうけど、父親の思い出が詰まっている包丁ですから、さすがに「その包丁は使わないように」とは言えません。帰るときはいつも砥石を持参しようと思います。
たぶん弟も包丁くらいは研げると思いますが、相続のことばかりで忙しく、包丁になんか気にも留めないのだと思います。私とは感性がまったく違います。きっと弟は料理もしないんでしょう。
思い出しましたが、私の包丁もそろそろ研がないといけません。私の妻も切れ味が悪くなった包丁に苦労しているかもしれません。
「四十九日のために帰ったら包丁を研いであげるからね」と言って帰ってきました。ステンレスの包丁を買い与えれば話は簡単なのでしょうけど、父親の思い出が詰まっている包丁ですから、さすがに「その包丁は使わないように」とは言えません。帰るときはいつも砥石を持参しようと思います。
たぶん弟も包丁くらいは研げると思いますが、相続のことばかりで忙しく、包丁になんか気にも留めないのだと思います。私とは感性がまったく違います。きっと弟は料理もしないんでしょう。
思い出しましたが、私の包丁もそろそろ研がないといけません。私の妻も切れ味が悪くなった包丁に苦労しているかもしれません。
鍛造 割込 青紙鋼 三徳包丁 180mm 梨地槌目 斜め口金
- 出版社/メーカー: ほんまもん
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