「スバル XV HYBRID の下回り&試乗チェック!」オシャレなスバル君って印象が強くなったモデルですが、走りの質感も非常に洗練されてて真面目なクルマ作りが良く分かるフィールだったよって [クルマ]
ドレーンプラグはそこにあったのか。
サーカス Mr.サマータイム 夏物語(1978年放送)~ アメリカン・フィーリング(1979年放送) [音楽・楽器]
この時代のポップスから、歌と振り付けとセットになったのだと記憶しております。おしゃれですね。
【※個人の思いこみ多分に含む】「スバル車の欠点」東京大阪間を100往復以上、5年間で7台のスバル車で走って感じた私見【東京大阪激走通勤20年8月編パート4】 [クルマ]
水平対向エンジンは幅を取るので、車輪を切るスペースに余裕がないので、小回りがきかないというのは正解ですが、ロアアームが短いからヒョコヒョコするというのは間違いとのこと。
日本みたいな駐車場の狭いところでは確かに小回りがきかないのは良くないですが、私は慣れました。ヒョコヒョコする感覚もありませんし、むしろ安定感があって、長距離ドライブが疲れないのはスバル車の利点です。
ミラー型ドラレコ取り付け その2 [クルマ]
昨日に引き続き、ミラー型ドラレコの取り付け作業をしました。取り付けているのは、アマゾンで購入した以下の製品。
右リアのサイドパネルを外したら、白いクリップは取れて車の下の方に転がって行方不明になってしまうし、クリップがついている突起なんて根本からポッキリ折れちゃうし、大変でした。補修には、はんだコテとABSのプラスチックと何かの金属を使って接着するのがいいのでしょうけど、下手に手を出すと内装の表側まで穴を開けそうなので、セメダインと結束テープで仮固定しました。たぶん車を手放すまで2度と開けることはないので、応急処置のままになるでしょう。
さらに大変だったのは、この穴からリアカメラのケーブルを通す作業です。針金を使ってなんとか通しました。
赤い線は、バックランプの黄色い線に繋ぎました。黒はたいていGNDですから、わかりやすいです。XVのバックランプは、リアのハッチバックドアについています。
写真を撮り忘れましたが、面倒なので、ギボシ端子ではなく、エレクトロタップを使いました。
無くしたクリップです。仕方がないので、アマゾンに5個入りのものを注文しておきました。すでに3個くらい足りません。スバルのクリップはたいていどこのホームセンターに行っても売っていないのが不満です。クリップが届くのは2日後。首を長くして待ちます。オートバックスやイエローハットならあるかもしれませんが、「行きつけない」ので、アマゾンでいいです。ちなみに、「行きつけない」というのは、店舗までの道を知らないので辿り着けないということではなく、単純に行き慣れていないという意味です。
余っていた断熱材をタイヤハウスの上部にもベタベタと貼り付けておきました。すでにシンサレートが入っているので、追加する必要はまったくないのですが、余りが邪魔なのです。
このあと、TFカードのフォーマットをして、常時監視モードに変更し、1秒のタイムラプスの設定にしておきました。
私がプロの職人なら、真夏の情熱価格として、この取り付け作業は工賃1.5万円くらいほしいですね。この作業の前に、いろいろトラブルがありました。アイサイトの裏側を通す作業やら何やら。わざわざ細かく書きませんが、そのせいでトータルで5時間(2日で)かかりました。本当に疲れ果てました。それにしても、この作業もわざわざDIYでやるべきことではないと思います。工賃とすて2万円くらい出せる人であれば、プロにやってもらった方がいいと思います。
このドラレコにはケーブルがもう1本ついていて、そこに車内カメラを増設できます。私はその必要性を感じないので取り付けませんけどね。必要なら最初から3カメラのタイプを買った方が良いでしょう。
追記:
このあとスーパーに行きがてら使用感を確かめました。リアカメラの角度が高すぎて路面を捉えていなかったので、途中で降りて直しました。距離感がわかりにくいというレビューもありますが、私としては見やすくなってよかったです。オリジナルなミラーより視界が横に広がったので、安全性も高くなったように感じました。
右リアのサイドパネルを外したら、白いクリップは取れて車の下の方に転がって行方不明になってしまうし、クリップがついている突起なんて根本からポッキリ折れちゃうし、大変でした。補修には、はんだコテとABSのプラスチックと何かの金属を使って接着するのがいいのでしょうけど、下手に手を出すと内装の表側まで穴を開けそうなので、セメダインと結束テープで仮固定しました。たぶん車を手放すまで2度と開けることはないので、応急処置のままになるでしょう。
さらに大変だったのは、この穴からリアカメラのケーブルを通す作業です。針金を使ってなんとか通しました。
赤い線は、バックランプの黄色い線に繋ぎました。黒はたいていGNDですから、わかりやすいです。XVのバックランプは、リアのハッチバックドアについています。
写真を撮り忘れましたが、面倒なので、ギボシ端子ではなく、エレクトロタップを使いました。
無くしたクリップです。仕方がないので、アマゾンに5個入りのものを注文しておきました。すでに3個くらい足りません。スバルのクリップはたいていどこのホームセンターに行っても売っていないのが不満です。クリップが届くのは2日後。首を長くして待ちます。オートバックスやイエローハットならあるかもしれませんが、「行きつけない」ので、アマゾンでいいです。ちなみに、「行きつけない」というのは、店舗までの道を知らないので辿り着けないということではなく、単純に行き慣れていないという意味です。
エーモン(amon) ドアトリムクリップ (スバル車用) トリム(ドア/リアゲート/トランクルーム)・ピラー(リア/バックドア)用 5個入 3865
- 出版社/メーカー: エーモン(amon)
- メディア: Automotive
余っていた断熱材をタイヤハウスの上部にもベタベタと貼り付けておきました。すでにシンサレートが入っているので、追加する必要はまったくないのですが、余りが邪魔なのです。
このあと、TFカードのフォーマットをして、常時監視モードに変更し、1秒のタイムラプスの設定にしておきました。
私がプロの職人なら、真夏の情熱価格として、この取り付け作業は工賃1.5万円くらいほしいですね。この作業の前に、いろいろトラブルがありました。アイサイトの裏側を通す作業やら何やら。わざわざ細かく書きませんが、そのせいでトータルで5時間(2日で)かかりました。本当に疲れ果てました。それにしても、この作業もわざわざDIYでやるべきことではないと思います。工賃とすて2万円くらい出せる人であれば、プロにやってもらった方がいいと思います。
このドラレコにはケーブルがもう1本ついていて、そこに車内カメラを増設できます。私はその必要性を感じないので取り付けませんけどね。必要なら最初から3カメラのタイプを買った方が良いでしょう。
追記:
このあとスーパーに行きがてら使用感を確かめました。リアカメラの角度が高すぎて路面を捉えていなかったので、途中で降りて直しました。距離感がわかりにくいというレビューもありますが、私としては見やすくなってよかったです。オリジナルなミラーより視界が横に広がったので、安全性も高くなったように感じました。