SSブログ

精神科の病気、全部説明します 精神医学概論③ #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 [健康・メンタルヘルス]



こんなふうに全体像を把握しておくのは大事ですね。

昨今は、精神疾患の学生が数多くいて、合理的配慮を求められるケースが毎年数件あり、私も相当に困っています。考えすぎると、私の方が心を病んでしまうので、なるべく考えないようにしています。




さてさて、宅建の勉強ですが、やる気を出すために計画を立ててみました。権利関係、宅建業法、法令上の制限をそれぞれ10日ずつ、1ヶ月でおさらいする方針です。8月までにそれを1周して、9月には高速で2周やって、過去問そのものを解いて本番に備えます。

秋学期の予習は直前までやらないことにします。もうそれどころではありませんからね。宅建なんかに1年も2年もかけてたくありません。人生は短いのですから。





共通テーマ:健康

Diagonal AWD TEST: Subaru Crosstrek (XV) | Part 3/3 [クルマ]



XVはやっぱり、すごいわ。

共通テーマ:自動車

ワイヤレス換気扇。ダイソー材料のみDIY。全車種OK 30分800円。改良版車内空調ファンが完成。 [クルマ]

https://youtu.be/V1mpsWQYxPU

これいいなあ。

網戸にするよりいいかも。私が作るならもう少し幅を狭くしたり、硬い材料を使うかも。



同じようなものを作っている方はたくさんいるんですね。


コメント(0) 
共通テーマ:自動車

Bard にamusing short storyを書いてと頼んだら、こんなものを出力してくれました。 [コンピュータ・ネット・テレビ]

Bard にamusing short storyを書いてと頼んだら、こんなものを出力してくれました。


Scene: A library.

Characters:

John: A bored college student.
Librarian: A kindly old woman.
Dialogue:

John: (wandering into the library, looking bored)

"I'm so bored. I don't know what to do."

Librarian: (approaching John)

"Why don't you check out a book?"

John: (sighing)

"I've already read all the good books."

Librarian: (thinking for a moment)

"I have an idea. Why don't you try reading a book about boredom?"

John: (raising an eyebrow)

"A book about boredom? That sounds...interesting."

Librarian:

"It's actually quite funny. It's called 'The Boredom Book' by Mark Leyner."

John:

"I'll check it out."

(John goes to the shelves and finds the book. He brings it back to the librarian.)

John:

"Here it is."

Librarian:

"Thank you. I hope you enjoy it."

(John takes the book and sits down at a table. He starts to read.)

(A few minutes later, John starts to laugh.)

John: (to himself)

"This book is hilarious!"

(John continues to read, laughing out loud at several points.)

(After a while, John finishes the book.)

John: (to the librarian)

"That was the funniest book I've ever read!"

Librarian:

"I'm glad you enjoyed it."

John:

"I'm not bored anymore!"

(John leaves the library, feeling much better.)





ちなみに、Mark Leynerは実在の作家ですが、The Boredom Bookという本は書いていないようです。



共通テーマ:パソコン・インターネット

"終活"の最大の売れ筋は「樹木葬」自分で墓を買う女性たちがこぞって選ぶコスパ最高の永眠場所 平均購入額は一般墓152万円に対して67万円と半値以下 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) [雑感・日記・趣味・カルチャー]

"終活"の最大の売れ筋は「樹木葬」自分で墓を買う女性たちがこぞって選ぶコスパ最高の永眠場所 平均購入額は一般墓152万円に対して67万円と半値以下 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

樹木葬は、一般墓と比べたら安いですけど、それでも70万円もかかるんですから、貧乏人にはきついです。


ノイズキャンセリングは“危険” 繰り返される電車内凶悪事件…自身を守る13箇条|FNNプライムオンライン

公共交通機関というのは、感染症蔓延の現場でもあるし、ときには凶悪犯も出没しますし、熱中症や痴漢被害(男性も!)の危険もあります。30年ほど前に「地下鉄サリン事件」に震撼した世代であれば、手放しに公共交通機関というものは「環境に良い」ということだけで手放しに賞賛することはできません。牧歌的すぎます。近頃の東京近郊の電車はちっとも時間に正確でもないし、コロナ禍のせいで本数を極端に減らした路線では満員電車は頻発するし、人間が安心して乗れる乗り物ではなくなりつつあります。

榊原元財務官「デフレ終わった」 円高進行で年内120円台も:時事ドットコム

後知恵バイアスではありませんが、なんとなく、これからは円高に戻るような気がしています。このまま円安が深刻化していけば、海外旅行に行ける日本人は減っていくし、輸入に依存する日本の産業自体も守られませんからね。たいていの場合、右に傾いたものは左に戻るということが起きるものです。

本家アメリカが「新自由主義」を捨てて目論む復活 「バイデノミクス」はトランプ政策にそっくり | アメリカ | 東洋経済オンライン

日本も安倍政権以降、極端に左に傾いてしまいました。民間企業の株式を国が買い取るという禁じ手を行い、いつのまにか社会主義的になっているのです。反社会的な精神を持つネトウヨみたいな人は気づいていないのですが、死んだ安倍晋三も、習近平や金正恩に倣って共産党のトップのようになろうとしていたことは火を見るよりも明らかです。

実は、トランプもバイデンも社会主義を目指しているというのは、笑っちゃいますけど、世の中の流れとしては仕方のないことだと思います。新自由主義の終焉ですね。





本日から、宅建の勉強を再開しました。問題集を最初から解き直しつつ、教科書を読み直すというだけです。サボっていたとは言え、権利関係の問題集の最初の方はすでに3回くらい解いているので、今回で4回目です。法学部の学生ではない限り、宅建受験者は権利関係が肝、というか鬼門ですからね。ここはじっくり丁寧にやっておかないと高得点は狙えません。



話は変わりますが、私の車には最初からユピテルのドラレコ(フロントカメラのみ)がついていました。リアカメラが欲しいので、Amazonでいろいろ探して入るのですが、レビューを読むと、買う気が失われてしまうものばかりです。私が狙っているのは低価格の中華製だからいけないのかもしれません。

最初はミラー型を考えていたのですが、煽られていると錯覚しないように後ろは見ないようにしているので、後続車両がはっきり見えるとかえって邪魔くさいと思い、やめました。モニターがついているタイプも邪魔くさいし、意味がないと思っているので、モニターレスを探しています。動画はスマホでWi-Fi接続で見られればそれで十分です。できれば、GPSもあるといいと思っています。その条件で検索すると、セットで1.3万円くらいで購入できるものがヒットします。この辺りが良いのかもしれません。








共通テーマ:日記・雑感

【新型ジムニー】ボンネットにダンパーつけてみた [クルマ]



私もいずれXVにボンネットダンパーをつけたいなあ。

高級感が増して、自己満足度が高まりますよね。

閉めるときに、背が低い人は手が届かないようですが、ボンネットの横を押さえて閉めればいいだけじゃないのかな。


いずれ近いうちに私が取り付けたいのは、ドラレコのリアカメラとMSSS対応のレーザー探知機。私の家の近所の制限速度は30キロとか40キロばかりで、田舎道を高速で走ることはないので、スピード違反で取り締まられることはなさそうですが、念の為。我が家の近所では、警察が一時停止違反で捕まえている様子をよく見かけます。スピードを出す人が少ないからでしょう。










共通テーマ:自動車

人生をやり直したい人に知ってほしい仏教の教え [雑感・日記・趣味・カルチャー]



菊谷さんは、イギリスの研究を引用して、立ち直れる人というのはどういう人なのかを解説してくれています。

犯罪を繰り返す人は、犯罪を外部要因の結果として捉える。仏教の用語では「他因自果」と言う。一方、立ち直れる人は、自分はこう思ったという原因から結果としての現在を見ている。こちらを「自因自果」という。

こういうお話を伺っていると、仏教は「自己責任論」に近い気がします。実際は、外部要因を排除して、すべて自分が原因でそうなったと考えるのは間違っています。逆に、犯罪者ではなく、成功者となった場合、それはすべて自分に原因があったという論理的帰結になってしまうからです。

そのような考え方は、現代社会には馴染まないです。惑業苦(わくごっく)の円環から脱するためには、外部要因と内部要因を客観的に分析する理性的で俯瞰的な視点が必要だと思います。

もちろん、この世はバーチャルリアリティですから、自分の意識一つで自分に見えている世界は大きく変わるものです。それを自在に操れる能力があれば、世の中をうまく渡り歩いていけるはずです。それが難しいんですけどね。










共通テーマ:日記・雑感

投資やトレードで負ける人の特徴 これ人生を上手く渡り歩けるか否かの要素と被るのでぜひ参考としていただければと思います [マネー・買い物]



どんなことにおいても、適切な目標設定、心身の健康や数学的な理解力、判断力は重要ですね。

共通テーマ:マネー