英文法はできなくてもいいって？

英文法はできなくてもいいって嘯く専門家もいるにはいます。その嘘を真に受けて、文法なんかできなくてもコミュニケーションができればいいとか偉そうに主張する学生がいて閉口します。今日もそういう学生の前ではっきりと文法がわからない人は英語圏ではバカ扱いです。外国人だから容認されているようなもので、ネイティヴスピーカーだったら、ただのバカ。仕事は皿洗いか土木作業員しかありません。近頃は皿洗いもないかもしれません。ホームレスになるしかないでしょう。

あとはパラグラフとエッセイのスタイルの違いが分かった上で使い分けられるかどうかも大事です。ただ文を書き連ねているだけの学生もたくさんいますが、もし彼らが留学した時に、日本の英語教育はここまで低レベルなのか。小学校以下だなあ、と見下されることになります。したがって、教員としては、文法や英作文をしっかり教えることになるのです。そういう教員の意図がわからない頭の悪い学生を今日もまたぶっ潰してきました。


当該学生は、イギリス英語を聞くと虫唾が走るとか公言しています。多様性を認めないような差別主義者は、現代では死刑宣告を受けます。そんなことすらわからないのですから、すでに終わっています。

私は親ではないですからいちいち説教はしませんが、ちょくちょく嫌味を言っています。

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ついに注文しちゃいました。


評判の良いサブウーファーです。バルトークなんか聞いていたら、いくらイコライザーで低音を増強しても、あまり迫力を感じないので、やはりサブウーファーは不可欠ですね。XVには長く乗るつもりなので、少しずつアップグレードしていきたいと考えています。


近頃はお金を稼ぐだけ稼いで全然使わないので、けっこうお金が貯まります。車通勤が増えて、車内で音楽を聴く時間が増えたので、こういう贅沢はQOLを向上させるためには重要です。

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ついでに報告しておきますが、オリエンタルランドの株式も購入しました。昨日買おうと思っていたのですが、指値が通りませんでした。ようやく今日は買えたのですが、買った途端に下がりました。NISA枠で買ったのですが、数年持ち続けるつもりなので、別に多少の下落は気にしません。

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嫌われる人というのは、ニオイが臭い人、食べ方が汚い人、他人との距離感がおかしい人。

私も距離感が近い人は大嫌いです。物理的なパーソナルスペースに入ってくる人だけではなく、言葉遣い、話題の選択に関しても当てはまります。

私には一人苦手な学生がいます。彼は私に好意を持っていうらしく、私との距離を30センチ以下に縮めようとします。相手の鼻毛やアバタが見えるほどです。気分が悪くなります。私のパーソナルスペースは最低でも50センチ以上です。彼は言葉遣いも嫌な感じがします。日本語ベースの会話に英語をネイティヴもどきの口語英語を混ぜてくるのです。もっとも耐え難いのは、私が嫌いな話題（英語学習）ばかりふっかけてくることです。私は英語教育を仕事しているのであって、好きでやっているわけではないと常日頃学生たちに伝えているのですが、英語教育に関する私の熱意のなさを理解してくれません。さらにいうと私の能力を試そうとするのも不愉快です。

あまりに不愉快なので、2週間前ににちょっと棘のあるようなことを言ってしまったのですが、先週は彼の周辺に座っていた学生が大量に休みました。コロナ感染したのかもしれませんが、私に対する反発かもしれません。そういう人間ドラマがうざいですね。私はドライにからっと生きたいのです。

少林寺拳法にパンチするのは超危険だ！

練習しているのは全員が黒帯だから、こういう高度な技をすぐに習得できるんですね。

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アボカドの効果は知っていましたが、生クリームも脂質が少ないのでいいのですね。

15年前に、私も糖質制限を始めました。その決意と実践について医者や栄養士、同僚に話したら、大いに馬鹿にされ、頭がおかしいと言われました。当時、糖尿病の専門医や管理栄養士には、脂肪を燃焼する「ケトン体エンジン」が人類にとってデフォルトであるということをけっして受け入れてくれませんでしたが、いまはようやく時代についてきましたね。

朝食に、糖質を摂らないようにすると、お昼過ぎまでお腹が空かないし、喉も過剰に乾かないし、気分も安定することが私は経験的にわかっています。今朝も、ウィンナーとクルミとチーズとコーヒーで済ませました。ふだんご飯は一切食べず、すべて豆腐などのタンパク質に置き換えています。ここ数年は自分に甘い生活をしてきましたが、数値が悪化するたびに医者に怒られるので、今後は糖質制限を徹底しようと思います。

私の周りにはいまだに考え方が古い人が多いので、困ります。私のことをガリガリだと言って、会うたびに心配してくれる人が多いのです。同僚も親戚も。私が糖尿病患者であることを知っているくせに、たくさん食べないといけないとか、理解不可能なことを言うのです。先日、ある年配の女性に、私が持参する弁当のサイズの小ささや中身を見られ、それしか食べないなんて信じられないなどと言われました。だから痩せているのよと。彼女は因果関係を理解できないのか、私を殺そうとしているのかもしれません。

たくさん食べると太るのは、インスリンがきちんと働いているからです。私のような患者には、その法則は当てはまりません。現在、日本人の5、6人に1人が糖尿病患者、または糖尿病の予備軍であると言われているので、糖尿病はまったく珍しくないことなのですが、人々の知識がまったく追い付いていません。学ばない人たちばかりでうんざりします。

糖尿病は「生活習慣病」と言われるようになって久しいのですが、そのイメージが悪すぎます。ぐうたらな生活を送っているような目で見られます。糖尿病患者は暴飲暴食の権化だと思っている人も多く、太っている人＝糖尿病患者だというふうに思い込んでいるのです。それはまったく違います。

発症には、食事の内容や生活時間の問題もありますし、遺伝的な要素、職場・家庭環境のストレス、経済的な要因もあります。それらがすべて絡み合って作用するので、自己管理ができないというわけではないのです。糖尿病患者は、食事やストレスや時間などの側面での自己管理をしっかり実践していかないといけないだけではなく、「生活習慣病」というスティグマや偏見と戦わないといけません。バカどもをいちいち相手にして、教育していくのは本当に大変なのです。教育しても99％は無駄な時間です。バカは死ななきゃ治らないですからね。

少し医学的な知識のある人に、インスリン注射にしちゃえば楽だよと言われました。それが本末転倒というものです。インスリンが足りないから外部から借金して調達するのではなく、あるものでなんとか済ますという方向性で考えないといけないのですよ。I型糖尿病患者の場合は、そもそもインスリンがないので仕方がないのですが、II型であれば、そういう対応が可能で。なんでも借金すればいいわけではないのです。使わずに済む方法を工夫していくべきです。それが糖質制限食というものですよ。それがわからないから、炭水化物過多の食事を当たり前のものとして思い込まされ、日本中病人だらけにしているのです。その結果、医者と製薬会社が儲かる仕組みです。陰謀論めいていますが、それが実態です。